YUYA｢LIVEで全国まわらしてもらって、食べたい時はそれぞれご当地のものを食べたりとかするんですけど、やっぱり僕、カレーが好きなんですね｣
YUYA｢CoCo壱が好きなんですね」
会場｢へー｣
YUYA｢CoCo壱好きですよね、皆さん」
YUYA｢俺は好きやねん。最近、ほぼCoCo壱ってくらいCoCo壱」
会場｢えー｣
YUYA｢札幌だけ唯一、海鮮とか食べたくなるから そういうのをインスタにも上げましたが美味しかったです」
YUYA｢昨日もMCでカレーの話したらCoCo壱食べたなってさ、俺。でもホテルの近くにCoCo壱なくて。地図上には出て来んねん。でも歩いて行ける距離ではないねん」
会場｢ああ･･｣
YUYA｢あの･･･タクシー代渡して買って来てもらったんです」
会場｢えー(ﾟДﾟ)｣
YUYA｢出前したかったけど10時越してたから。そもそもホテルの周りがコンビニしか無かったんですよ。で、さすがにさ、LIVE終わりに･･いいんですけど、まぁ･･ね、やっぱりちゃんとしたものを普通に食べたいですよね。･･･で、『すみません🙏』つって『ちょっといいですか💦』つって(笑)
YUYA｢そしたら、まぁまぁ距離あったみたいでね。普通のカレーの４倍ぐらいの値段払いました」
会場｢えー｣
YUYA｢CoCo壱 食べたさに(笑)」
YUYA｢いやもう、決めちゃってん。しゃあないやん」
YUYA｢いいよ？別にコンビニ行ってレトルトのカレー買って、そうする用のじゃないポットに入れて」
YUYA｢それすんねんけど、ちゃうやん」
会場｢えー｣
YUYA｢え？アカンの？ええやん、別に。無いやんだってやるやつ。ポットあるでしょ、アレを沸騰させてその中に入れる」（要はポットの湯で温める）
会場｢えー(ﾟДﾟ)｣
YUYA｢だって家ちゃうねんから、無いやん。しゃあないやん。だから胃腸炎なった時も、ガッツリしたもの食べれなくてお粥程度のものをと思ったらコンビニにお粥あるんですね。俺、知らなかった。お粥、それこそレトルトやからポットに入れてね。一人でね💧で、移すもの無いやん？」
会場｢ああ･･･｣
YUYA｢なんか美味しそうにしたいやん？だからとりあえずホテルの湯呑みに入れて」
YUYA｢しゃあないやん。ホテルってこんなんやねんで」
