HEAVY RHYTHM 2016.10.4 柏PALOOZA《生命の危機》 | Squirrel

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不定期そして気ままに書いてます☆彡

ニューヨークでメンバーそれぞれ思い思いの時間を過ごしていた時の話。
T-MAX「最終日やっていう事で、ホントにすごい歩いて、最終日堪能するぞ!って気合い入れて。バラバラで移動してて最後、SHOTAとJUKIYA待ってる時に僕、スターバックスにいたんですけども」
YUYA「僕と一緒にね」
MAX「そうです。一緒に喋ってるんですけど何回も寝落ちして」
会場「あははは」
KODAI「喋りながら?」
YUYA「喋りながら」
KODAI「wwそんな事ある?どういう状況なん?」
MAX「僕は聞いてるつもりなんです」
会場「あははは」
MAX「それで、そのまま夢見てんねん」
会場「ええー!?」
KODAI「あるある、そういうの」
MAX「で、『オイ!』って起こされた時に、あ!僕寝てた!?と思って」
会場「あははは」

その後、SHOTA君、JUKIYA君と合流し、YUYA君はEmpire State Buildingに以前のぼった事があるので離脱し、3人でEmpire State Buildingに のぼり・・・
MAX「お土産でね、レジに並んでたんですけど…並んでる時にもう・・」
前につんのめって立ちながら寝る姿を再現するMAX君。
会場「ええーゲッソリ!」
JUKIYA「ちょうどMAX君がレジで並んでるところを俺、ずっと待ってたんですよ。で、MAX君ずっと見てたら」
KODAI「うん」
JUKIYA君が立ち寝の再現しながら
JUKIYA「危ない!危ない!と思って。あの人、寝るんちゃうかなと思ったけど止めなかったんですよ。ずっと。でも倒れそうになって、危ない!と思って。なんかガラスのコップの瓶みたいな持ってて」
KODAI「何持って寝とんねん!一番危ないやん」
JUKIYA「僕、ヒヤヒヤで…よぅ立って寝れんなぁって」
MAX「そうなんですよ。僕、立ってよく寝るんですよねー」
会場「あははは」
KODAI「人種えげつないな」
MAX「ホント電車でも寝るし。で、バーンとドアにぶつかる時もある」
会場「あははは」
MAX「JUKIYAがそん時、パッと起こしてくれたから良かったんですけど」
YUYA「いや、すごいな。信じられへんやん?」
KODAI「すごいですね」
YUYA「普段生きててさ、立ちながら寝てしまうってさ、すごくない?」
KODAI「目ぇつぶるは ありますよ」
YUYA「あのさ、生命の危機を感じひん?」
会場「あははは」
YUYA「俺、こないだね、ニューヨークから帰ってきて時差ボケもあったのか夜御飯1人で食べに行ってて」
KODAI「はい」
YUYA「もう最後らへん店ん中でめっちゃめちゃ眠たくなって。もうめっちゃめちゃ眠たいんですよ。もう寝れる。ヤバいと思って、早くもう食べて御会計して…もう俺は危機を感じましたもん。生命の。これ、たどり着けんのかなって」
KODAI「えーガーン
YUYA「とりあえず家にさえ着けばいいかなみたいな。眠すぎて」
KODAI「そんな・・」
YUYA「T-MAXは、日々これなんやな」
会場「あははは」
KODAI「えげつない状態で生きてるな」
YUYA「だってすごいよ?喋ってんもん。俺的には」
KODAI「あはは」
YUYA「MAX、何々やんな?『そうッスね』そういえば何々でさ…って言った時にもう寝てるもん」
会場「あははは」
KODAI「スゲーなー」
MAX「だからハワイの時もね、僕、財布を落としたんですけども。時差ボケでね、落としました」
会場「えー?」(疑いの眼差しのXbaby達)
KODAI「言い訳がすごいな」
SHOTA「睡眠欲すごいですよね、MAX君。後からスタッフさんから聞いて驚いたのが財布とパスポートを海外でなくしたとなったら慌てるじゃないですか。ま、慌ててたし、すごいショック受けてて必死に探してたんですけどスタッフさんと2回目にね、なくした時、取りに行ってる時の移動中の車の中で寝てたらしいです」
会場「えーー!」
MAX「時差ボケです」
会場「あはは」

〈続く〉