ファブリーズアクセスは、以下のようになりました。
このGoogle解析を見てもらうとわかるのですが、一箇所での集中アクセスではなく、
ほとんどFacebook(Twitterの場合もある?キーワードも?mixiもたしかありました)を通じで、
日本全国でファブリーズアクセスがあります。
(前だと海外でも少しだけファブリーズアクセスがありました。)
 
でもヨハネの黙示録の子羊の婚宴を記したときは、
いくつかの箇所で集中してアクセスがありました。
そのとき一番集中したのは「名古屋」
 
 
 
 
 
↓画像 5/8 23:03分
 
 
 
 
↓5/8 23:39
 
 
↓5/8 23:51
 
 
↓5/9 23:57
 
 
↓5/10 0:10
 
 
↓5/10 9:56
 
 
 
↓5/10 10:16
 
 
 
前回の5/7のファブリーズアクセスは、564アクセスでしたが、
 
5/8のファブリーズアクセスは、955アクセスとなりました!!
↓以下参照
 

 

 

 

5/9のファブリーズアクセスは、822アクセスとなりました!!

5/8の955アクセスを下回りました。

 

 
 
 
 
 
あまり意味はないかもですが、
本日の人気記事ランキングは、ほとんど渡辺明日香シリーズで10個の記事がすべて883位でした!!
シリーズでないのといったら、③と⑧なのです!!
この883位という数字ににてます。
8-3=5で、偶然にも最3&高5のようになりました(*^.^*)
そして88は主とわたしの数字です(たぶんですが)
 
今日は夢で、450という数字を見ました。
赤い文字のような気がしました。450の次にしたから8??という三桁の??の数字はわからないが出てきました。
 
 
 

 

↓画面上におさまらないので、続き。

 

 
 
↓PC画面
 
 
2016年からまとめると、
5/7の朝目を閉じたら5月8日という文字が見えた。
2016年は5/8が母の日だった。
5/9のファブリーズアクセスが666だった。
 
 
2017年
5/5のファブリーズアクセスが最大になって3,046アクセスあった。

5/5は子供の日。端午の節句も毎年同じ日かも?

 

今年の2018年

5/8が最大となってァブリーズアクセス955アクセスとなった。

2018年は母の日は5/8ではありません。

 

 

いろいろ調べて、5/8は赤十字の日だそうです。

目を閉じたら5月8日と文字が見えたことからも、5月8日を気にしてしまいます。

5/9の666アクセスは、時差の関係で日本では5/9でも海外では5/8でもあります。

 

Wikipediaで5/8が何の日か調べたら、

5/8はジャンヌダルクを率いるフランス軍がオルレアン市を解放の日だそうです。

 

 

****

 

 

 

 

Wikipedia 5月8日

 

 

1429年 - 百年戦争: ジャンヌ・ダルク率いるフランス軍が、イギリス軍を撃破し、オルレアン市を解放。

 

 

 

↑画像

<ジャンヌ・ダルクによるオルレアン市の解放(1429)。画像はジュール=ウジェーヌ・ルヌヴー画>

 

 

****

 

 

 

 

2016年にジャンヌダルクのDVDを観ようとして

PCにDVDを入れた途端、PCのバックライトが光りました。

 

****過去記事ここから

 

 

映画ノアと十戒とジャンヌダルクその他。そして使徒ヨハネのこと

 

 

 

 

 

 

 

そして今回もジャンヌ・ダルクをレンタルしようと手にとったがなぜか悩みました。

結局借りて、パソコンにDVDを入れた途端、パソコンのバックライトが光りました。

(他のDVDは光らないのに)

 

主がこの映画ジャンヌ・ダルクを観なさいと私にバックライトで伝えたのでは

ないだろうか。

バックライトが光るのは(過去記事にも書いてますが)今回が初めてではない。

何回もある。バックライトで主が答えてくださる。

 

 

****過去記事ここまで

 

 

 

 

 

それと、1999年に上野に民衆を導く自由の女神の絵画が

日本に来ていて、わたしはそれを当時ひとりで見に行きました。

 

****過去記事ここから

 

『民衆を導く自由の女神』の絵画が、

東京上野「東京国立博物館」に来たのはいつだったか調べた。

1999年となっていた。

わたしは、22~23歳のときに観に行ったような気がして

いろいろさがしてみたけど1999年しかなかった。

24歳の時に観に行ったんだ。

 

1999年2月26日~3月28日まで

展示されていたようだ。

 

当時何で知ったのかは、

電車の広告でこの展示会を知った。

歴史の教科書に出て来る絵だと思って観に行きたいと思った。

ジャンヌダルクとは知らなかった。

ジャンヌダルクも知らなかったかもしれないけどよくわからない。

聞いたことはあったかも。教科書に書いてあったかもだけど。

 

 


『民衆を導く自由の女神』


 

 

 

 

 

ひとりで観に行った。

春っぽい記憶があるが何日かは覚えていない。

観に行ったその日は雨が降っていたことは覚えている。

並んでいたけどすぐに入れた。

何も知らなかったから、展示室にはいったとたん

すごく大きな絵で驚いた。

ひとりで観に来てよかったと思った。

気兼ねなく、思う存分ずっと観ていていられるから。

 

****過去記事ここまで

 

 

過去記事にも書いてますが、

映画のなかのジャンヌダルクの事ですが、

そのジャンヌダルクがわたしと性格が似ているような気がしました。

 

わたしは、前世ジャンヌダルクだったのだろうか!!!

 

 

 

 

 

今日、たまたまネットのニュースに目がいって気づいたのですが、

東大阪で、無断で見ごろの桜の木を切った人がいるらしいです。

このニュースは今まで知りませんでした。

その犯人が、市が委託した業者と判明したそうです。

大阪といったら、在日がおおい所。

しかも桜11本で、数字11にこだわっているような気がしました。

 

 

****NHKニュースから転載

 

東大阪の桜 委託業者が無断切断

 

 

ことし3月、大阪・東大阪市の公園で、サクラの木の幹や枝が切断されているのが見つかった問題で、市がせんていを委託した業者の作業員が、無断でサクラを切断していたことがわかりました。
作業員は「枯れていて危ないと思い、切断した」と話しているということです。
ことし3月、東大阪市の「加納北公園」で、11本のサクラの木の幹や枝が切断されているのが見つかり、市は見頃を迎えていたサクラを何者かが無断で切断したとみて調査していました。
その結果、サクラを切断したのは、市がこの公園の樹木のせんていを委託していた造園業者で、ことし1月から2月にかけて、作業員が無断で切断していたことがわかったということです。
問題が分かった当初、市がこの業者に事情を聞いたところ、切断を否定していましたが、その後、実際に切断した作業員らが認めたということです。
この作業員らは、市に対して、「サクラが枯れているのを見つけ、折れたら危険だと思い切断した」と話しているということです。
このため市は、切断した業者が加盟する東大阪造園石材事業協同組合に対し、市の業務への入札の参加資格を、9日から3か月の間、停止するとともに、サクラを切断した業者に対しては損害賠償を求める方針です。
東大阪市公園管理課は、「切断する際に報告や相談があれば大ごとにならなかった。業者との情報共有を徹底したい」としています。

 

 
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わたしが、なぜこのニュースに注目したかというと、
ずっとまだブログに書かないでいましたが、
平野達彦容疑者のトリックを見破った時、なんだか周りがあやしく感じる時でしたが、
その時期に、すぐ近くの水神様の立派な大きな桜の木が切られたのです!!!!
平野達彦容疑者事件のときもその桜は見ごろの時期でした。
見ごろの時期に、立派な桜の木を切ったんです!!
水神様のところは、普通の神社ではなく水道施設のようで普通の人は入れないように柵があるのです。
そして、今年気づいたのでいつなのかわからないですが、
水神様の木の鳥居も切られていたのです!!
 
近所のひとは気づいているのか、市がそのようにしたのかと思っているのかもしれないけど、
わたしは、平野達彦容疑者事件の関係者がこのようにしたと今でも思ってるんです。
そのことについては、又の機会に書こうと思います。
 
 
以下の、渡辺明日香の親友の兄の在日「金山昌秀」が神社とかに油をかける事件を思い出しました。

 

 
 
このニュースみたら、怒りのようなものがふつふつとまた思い出して湧いてきました。