去年と同じように、ファブリーズの記事で主の祝福アクセスが4/11から続いています。
4/11が174アクセス
4/12が401アクセス
そして4/13のファブリーズのアクセスは、768アクセス
↓拡大
そして一昨年の20152016年封印を解いた年は、
4/12がピークで28,792アクセス！！
ほとんどファブリーズの記事のアクセスです。
【追】日本、世界噴火地震は私が封印を解き主の裁きが下りました悪を嫌い正義を貫く主が来られてます
↑上の画像は、私のアメブロのアクセス解析です。
夜寝る前に聖書を声に出して読んでいて、封印を解く聖書の番号を声にだして読んだ時点で一気にアクセス数が増えたのだと思います。
4/14と思っていましたが、
ファブリーズの記事のアクセスの祝福アクセスをみると
12～13日がわたしの勝利の日なのかも知れない。
（うるう年が関係して1日ずれたりしてるのだろうか？）
なにか年々祝福アクセスが少なくなって
今年はわたしの勝利の日の祝福アクセス最大が105でした。
20152016年のアクセスの表をみるとわかりやすいのですが、
主がそこにしるしをポンと置くと
そこから震動して、地震のように初めはおおきな波だけど
次第に小さな波になって消えていく。
今年が最大105アクセスですから、来年はもうないと思います。
28792→16005→6655→2666→1106というふうにこれは日付ごとで次第に小さくなっていく。
それと同時に、年ごとにも
20152016年28792アクセス
↓
20162017年768アクセス
↓
20172018年105アクセス
と初めの波は大きいが、年ごとにも次第に小さくなっていずれこの
祝福アクセスもなくなるのだろうか。
何か時空間での波があるような、
エリオット波動とかフィボナッチの波のような宇宙を感じます。
主がそこを歩くとそこから大きな波が生まれ次第にその波は小さくなる。
まるで主の足跡のようです(*^.^*)
あ～
不思議あゆがこれ見てたらまた嫉妬して
わたしにも祝福くださいって泣くんじゃないか。
主がこのわたしを祝福してくださったという
喜びは他人である不思議あゆもそうだけど、だれもそんな感情でないよね。
わたしも、誰かがそうだったら嫉妬するし。
ぜんぜん関係ない他人の幸せを真に（偽善や建前でなく）喜ぶことが
どんなに難しい事か。
ここ数日、花粉のせいか体調が悪くて
身体中の肌が乾燥しているような、アトピーになるんじゃないかっていう
痒さの一歩手前みたいな状態でした。
花粉症も35歳くらいから秋花粉が発症。（ハウスダストはその前からあったけど）
そして、この土地に来たら春花粉症までなってしまった。
この土地が肌に合わないのか
それとも向精神薬の副作用の影響で身体が免疫力を失ったかで
アレルギーのようなものがたびたび出るようになりました。
（歳のせいもあるかもですが）
話を戻し、数日間調子悪く肌も変な感じで頭痛もして悪寒もして
昨日は、早く寝ようと思いました。
このままアトピーになったらどうしようという恐怖もありました。
わたしは主に祈る時、お願い事はなるべくしません。
お願いごとをして、それが叶わなかったらと思うとそれがすごく怖いです。
主はわたしの祈りを聞いてくださらないと落ち込んでしまうからです。
それともうひとつの理由は
クリスチャンたちとかが、祈りこそ神にいい事をしているという風潮があるからいやなんです。
なんだか神は願いを叶えてくれる道具で願いをすると神が喜ぶとクリスチャンは
思っているようにわたしは見えてしまうのでいやです。
わたしはそういう人たちにはなりたくありません！！
↓以前、以下の過去記事で、神が祈りなさいともし言うのなら
それは親心からではないですかとわたしは書いています。
****過去記事ここから
ひまわりは金星の花と君の膵臓をたべたいと「祈るのをやめちゃいますよ」とはありえないセリフ
話は変わりまして、白龍兄ちゃんの
「祈るのやめちゃいますよ」
というセリフですが、
この人や、結構な人が祈りについて勘違いしているような気がする。
「祈るのやめちゃいますよ」と書けるというのは、
心の中で、「俺は祈ってあげている」という恩着せがましいあなたの心理でもあります。
だからわたしは、頼のまれてないのだから祈らなくていいと言いたい。
ＲＡＰＴ宗教のような、
何時間も祈るのをよしとするのもおかしい。
不思議ちゃんなんか、
自分の携帯にはいっているアドレス帳の名前全員を読み上げ
この人たちをすべて救ってくださいと祈っていた。
それが神の喜ばれることなんだと不思議ちゃんは言っていた。（やはり脳ナシ。。。）
祈る事で神に喜ばれると、みんな勘違いしている。
わたしも最初はそうかなと思った。
でも、
主（神）が人に「祈りなさい」と仰るのは
親心からではないですか？
わたしはそう思う。
親が子供に、「何かあったらすぐにお父さんお母さんに言いなさい」
と言うのと一緒なのでは？
でも子供は、親に心配かけたくないから、
なるべく両親に言わないと子供心で思うのではないだろうか。
（わたしは、逆で両親に心配かけたくないなんて思わずたくさん心配かけたけど）
だからわたしは、なるべく主には心配をかけたくない。
たくさん祈ってお願い事をするのが神に喜ばれるとみんな勘違いしていないだろうか。
わたしは、祈りと言っても感謝の祈りをするほうがおおい。
****過去記事ここまで
だからいざというときのためにお願い事はとっておいてあります。
普段は、朝起きて窓をあけて太陽にむかって（太陽に向かうのだめかなとおもいながらも）
「主よ、おはようございます」
といいます。
仕事が終わったら、夕陽にむかって
「今日も仕事が無事に終わりました。ありがとうございます。」
といい、続けて
富士山にむかって
「今日も仕事が無事に終わりました。ありがとうございます。」
と同じように言います。
夜ベランダに出た時、
月が見えた時は、
月に向かって
「主よ、今日もありがとうございました。」
といって、ちょっといろいろ月に向かって話したり、月を眺めたりします。
寝る時は、布団に入って、
「主よ、今日も一日ありがとうございました。おやすみなさい。」
といって寝ます。
食事の時は、手を合わせて
「主よ、感謝します！」
といった後に食事をします。
外食のときは、目立たないようにさっとやります。
（お恥ずかしいですが、今まで食事をするとき、あまり「いただきます」とか
言わずに食べてたわたしです。）
お腹がすいてるとどうしても、手を合わせるのを忘れてがっついてしまいます(;^_^A
また話を戻します。
昨日、アトピーになるのではないかという恐怖でいました。
早く寝ようと思い、今日、主に祈る時そのことを言おうと思いました。
それで寝る時に、主に祈りました。
主は、わたしに何が欲しいのかと聞かれたので
わたしは、若さと美しさと健康が欲しいと主にお願いしました。
なのに、今身体の調子がわるく肌も変でもしかしてアトピーになってしまうかもしれないです。
お金よりも身体が資本です。
健康という願いには、病気をしないというのが入っていると思うのですが。
なのに、今調子悪いです。
健康でなかったら戦うこともできません。
わたしの若さと美しさと健康が欲しいという願いは聞き届けられなかったのでしょうか。
ということを長々まわりくどく主に祈っていましたが、
最後に、おもいきっていざというときのための切り札をだしました。
主よ、わたしの身体を癒してください
それではおやすみなさい
言ってしまった！と、ドキドキしました。
主は聞いてくださっているのか怖かった。
でもなんとすぐに
テレパシーがきたのです！！
はい
大丈夫だよ
というテレパシーでした。
はっきりテレパシーを受け取って、
それは男性だと感じました。
王子様のような声です。
※追記 優しい口調で語りかけてくださいました。
主は夢では王子様のような声をしているのです。
それと同じ声です。
はいと最初にいったかどうか自信ないけど
「大丈夫だよ」は確実テレパシーがきました。
本当は文字でなくてテレパシーだと自分の妄想の恐れがありますが、
これは自分の意識ではありません。
あー不思議あゆみたいなこと言っててすごく嫌なんですが、
（不思議あゆは、あゆの妄想でありますように！）
文字だったらいいんだけどテレパシーだったから。。。
でもテレパシーは、いろんな男女や読者の意識も
テレパシーが届きます。
主もそれと同じようにわたしにテレパシーを？
それとも主ではなくただの霊のいたずら？
どうやって主だと見分ければいい？
どちらにしろ、私は今日、朝起きた時は、
家の中をスキップしながら、るーんるん♪と思わず口ずさんでいました。
幸せだなーー(・・。)ゞ
体調も肌も今のところ調子いいです。
もしかして、「大丈夫だよ」というのは、
「アトピーじゃないよ」というメッセージでしょうか。
ただの私の心配性だったでしょうか。
この土地へきて、喘息みたいな症状にもなって、
一瞬息ができなくなって死ぬかと思った時もあります。
過去記事に、蕁麻疹になったことかいてますが、
その後、また蕁麻疹になって、
この２回の経験で大体、蕁麻疹のわたしの我慢の限界は３日間だということが
わかりました。
３日目の終わりにどちらも、根をあげて（正しくは音をあげて。。。）
主に「なおしてください」とお祈りしてます。
２回目のときは、
主に「蕁麻疹が痒くてつらいです。なおしてください」とお祈りしましたら、
（目を閉じている状態）文字が現れました。
訓練
という文字でした(;^_^A
２回目のどちらも、４日目には蕁麻疹はひいていきました。
蕁麻疹は４日目にはひくものなのでしょうか？
薬は飲む必要ないと思いました。
薬で変にこじらせるのも嫌です。
向精神薬だって、本来持ってる身体の免疫力をあの薬で
壊されたような気もします。
手の指がずっと後遺症で痛くて（生活に支障はなかったが）
初期リウマチと診断されました。
でもいまはほとんど、手の指の痛さはなくなりました。
向精神薬の後遺症だったのだと思います。
初期リウマチと診断され、またその薬を飲んだらと想像するとぞっとします。
リウマチ科の医者だって、それは向精神薬の後遺症だよなんて
言わないですから。
向精神薬の後遺症のことをリウマチ科の先生に言ったら
嫌な顔されました。
身体が資本で、健康な身体がなによりもお金より大事なのに、
向精神薬でわたしの健康な身体を自ら壊してしまったと思っています。
おまけ
↓昨日撮った写真。かるがも。
