↓以下の記事のつづきです。
①Michaelの記事イスラム教は嘘の根拠を検証!異教は論ずる価値すらないと逃げ腰Michael
前回①~⑮までイスラム教を嘘という根拠がありませんでした。
↓以下続きの⑯からみていきたいと思います。
ここでもイスラム教の根拠が述べられていません。
ここから記事についての私の文章は長くなるので、この記事内に註釈として
書きます。
わたし注釈のしるしは
+++++++++++わたし注釈ここから
+++++++++++わたし注釈ここまで
を使って区切ります。
*******⑯Michaelの記事ここから
2017-12-31 02:47:16
これは、シオニスト勢力(現イスラエル、アメリカ、イギリス、EU等)とイスラム勢力(アラブ諸国)と彼らを支援する支那やロシア等を衝突させることで世界規模の戦争に発展させる第三次世界大戦を勃発させる狙いがあるためです。
+++++++++++わたし注釈ここから
↑上記のMichaelの文章にはイスラム教の嘘の根拠はありません。
+++++++++++わたし注釈ここまで
…
ちなみに、六芒星をユダヤ人の象徴、ダビデの星としたのも1648年にイエズス会が決めたことです。また、六芒星はフリーメーソンとも関係が深く、ヒンドゥー教や仏教、イスラム教等の異教でも用いられています。このことからも異教はすべて偽りで、悪魔崇拝なのです。キリスト教の教会にもあると主張する愚か者がいるかもしれませんが、それは世界中のキリスト教会がかなり前から背教しており、日曜礼拝や偶像礼拝、サタン崇拝をするバチカンを中心とするカトリックやイエズス会によって内部から破壊され、聖書と主イエス・キリストの教えとは遠く離れているからです。
+++++++++++わたし注釈ここから
具体的にイスラム教でどこで六芒星が使われているのかMichaelは書かれてません。
それがわかればこちらも捜しようがあるのに。
何事も言い切る人は、出典元を明らかにしてほしい。
そうすれば、その出典元を辿れるのですから。
六芒星が悪魔崇拝なのかは、わたしは疑問です。
+++++++++++わたし注釈ここまで
…
主なる神は、「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」であって、エジプト人の女奴隷ハガルの子であるイシュマエルの神では決してありません。
主の御使いは、イシュマエルが「野生のろばのような人になる。彼があらゆる人にこぶしを振りかざす」、「彼は兄弟すべてに敵対して暮らす。」(創世記16:12)と預言しており、イスラム教徒を象徴しています。
+++++++++++わたし注釈ここから
主なる神とはなにをさしていますか?
この文章からすると旧約の「主の御使いは」をあげているので、
主なる神は万軍の主ということになるかと思います。
創世記16:12をMichaelはあげてますが、野生のろばであらゆるひとにこぶしをふりかざし
きょうだいすべてに敵対して暮らすからといってそれが何かイスラム教の
嘘の根拠となるのですか?
今のイスラム教徒は、創世記16:12のようなのですか?それはMichaelがただ
そう思っているだけではないですか?
イスラム過激派はイランに9割以上いるシーア派でキリスト教と仲が良いのではないですか?
以下、偶然にも4つシーア派(イラン)とキリスト教は密接な関係にあると
思われるものを見つけたのですが。。。
↓わたしの過去記事。怪しい、やらせ動画の件で。
コーランはイエスをメシアとしているので、900人夢を見るの動画は秦氏側やらせ動画?秦氏とシーア派
↓わたしの過去記事。もうひとつ怪しい、やらせ動画の件で。
イランに行った宣教師の動画…シーア派とキリスト教は友達。真実はひとつ!私は打ち負かす自信がある!
↓わたしの過去記事。ピーターパン(クリスチャン)の記事でイランの暴動でイランはクリスチャンが
増えているが暴動はクリスチャンの数と関係ないという記事と
Michaelがイスラム教の矛盾点で参考記事に元イスラム教でイスラム過激派に教えていて
イラン革命にもかかわり途中からキリスト教に改宗したダニエルシャエステ
の話をあげているということを書いた件で。
また発見!シーア派とつるむクリスチャン。イサクがイシュマエルにすり替え?初心な頃の私のメール
そして、Michaelは都合の悪い聖句は省くのですか?だからわたしは
Michaelのことを詐欺師と思いました。
創世記16:12についてMichaelはすべて聖句を書いていません。
「人々は皆、彼にこぶしを振るう」をMichaelはぬかして書いてるんです!
なんでぬかして書いてるの?
正しくは以下です。
↓
創世記16.12
彼は野生のろばのような人になる。
彼があらゆる人にこぶしを振りかざすので
人々は皆、彼にこぶしを振るう。
彼は兄弟すべてに敵対して暮らす。
わたしはこの聖句をみてぽっと思っただけですが、
コーランでは、ユダヤ教、キリスト教にとって都合が悪いことや批判的預言
がありますが、それは
彼があらゆる人にこぶしを振りかざすので
にあたるのかと思いました。
彼とはイシュマエル(の子孫?)であらゆる人とは、ユダヤ教、キリスト教、偶像崇拝など。
偶像崇拝についてはコーランでも何回も出てきます。
人々は皆、彼にこぶしを振るう
の人々は皆とは、コーランをきいて怒ったユダヤ教、キリスト教、偶像崇拝の
人々にあたると思いました。
Michaelがコーランを嘘といいイスラム教を異教徒として批判しているのも
Michaelは彼であるコーラン(イスラム教)にこぶしを振るっている内のひとりだと感じました。
だからイシュマエル(の子孫?)は
彼は兄弟すべてに敵対して暮らす。
のだと思いました。
兄弟とは兄弟宗教とされているユダヤ教、キリスト教です。
今ふと思っただけです。
でもこれ当たりかなぁ??
重要な気づきをわたしはしたのではないか??
そして以下のこの聖句も重要ですが、MIchaelは無視しているのでしょうか?
主の御使いはハガルに以下のように言いました。
↓
創世記16.10
主の御使いは更に言った。
「わたしは、あなたの子孫を数えきれないほど多く増やす」
主は、女奴隷ハガルに、
「あなたの子孫を数えきれないほど多く増やす」と言ってるのです!
そしてすぐに主は、「あなたは身ごもっていて男の子を産むので
その子をイシュマエルと名づけなさい」言ってるのです!
Michaelは、以下のように↓
主なる神は、「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」であって、エジプト人の女奴隷ハガルの子であるイシュマエルの神では決してありません。
と書いてますが、
イシュマエルの神は、万軍の主であるというのは以上のように聖書をみれば明確にわかります。
なんでこんなことMichaelは書くのでしょうか??
信じられません。開いた口が塞がらないレベルの書きようです。
それとも、Michaelおまえが主としているのはイエスといいたいから
こういう書き方してるのか?
だとしたら、それも詐欺のようにペテン師のように人を惑わすように仕向けてるとしか
思えない。
RAPTもそうだけど、ペテン師的な言い回しは、こいつら得意そうだね。
はじめてじゃないね。ずっとそんなこと言ってきたんだろ?そうやって教育されてきたんだろ?
ここでいう主は旧約の主であり、万軍の主である。
だからイシュマエルの神は万軍の主である。
さらに、神はイシュマエルについて以下のように御言葉を残しております。
↓
創世記17.18-22
アブラハムは神に言った。
「どうか、イシュマエルが御前に生き永らえますように。」
神は言われた。
「いや、あなたの妻サラがあなたとの間に男の子を産む。
その子をイサク(彼は笑う)と名付けなさい。
わたしは彼と契約を立て、彼の子孫のために永遠の契約とする。
イシュマエルについての願いも聞き入れよう。
必ず、わたしは彼を祝福し、大いに子供を増やし繁栄させる。
彼は十二人の首長の父となろう。
わたしは彼を大いなる国民とする。
しかし、わたしの契約は、来年の今ごろ、サラがあなたとの間に産むイサクと立てる。」
神はこう語り終えると、アブラハムを離れて昇って行かれた。
「彼は十二人の首長の父となろう」の十二人とは何かわからなかったのですが、
「聖書の人々完全ビジュアルガイド」を開いてみたら、
以下のように書かれてました。
イシュマエルは12人の子供に恵まれたそうです。
↓
イシュマエルは、母の故郷エジプトから妻を迎えると、やがて12人もの子に恵まれるのである。
さて、イスラムの伝承によると、このイシュマエルこそが、アラブ人の祖であり、
イスラム教を開いた預言者ムハンマドも、その子孫であるという。
幼くして、愛する父のもとを追われるという不幸を経験したイシュマエルだが、
神は確かに彼を祝福し、その子孫をアラブ人という大いなる国民としたのである。
(聖書の人々完全ビジュアルガイドより)
+++++++++++わたし注釈ここまで
イスラム教ではモーセ五書(創世記から申命記までの五書)、詩編、新約聖書の四福音書をも啓典として扱っておきながら、イスラム教では創世記の記述に反して、イサクではなくイシュマエルを重んじたり、
+++++++++++わたし注釈ここから
「創世記の記述に反して、イサクではなくイシュマエルを重んじたり、」
とMichaelが書いた件について、
・創世記の記述に反してとはどこの記述の事なのか書かれてない。
・イサクではなくイシュマエルを重んじたりの具体的なことが書かれてない。
わたしは具体的なことが知りたい。そうじゃないと調べようもないですから。
+++++++++++わたし注釈ここまで
主なる神がお与えになったモーセの律法とは関係ない戒律を作ったり、詩編にもイサクの息子である「ヤコブの神」(詩編20:2、46:8、46:12、81:2、81:5、84:9、146:5等)という記述が多いです。
+++++++++++わたし注釈ここから
Michaelは、詩編にたくさんヤコブの神と書かれてあって
ヤコブはいい事かかれてあるから、イシュマエルでなくヤコブが正しいと
言いたいのでしょうが。。。。。それとイシュマエルの話は関係がありません!
Michaelは、わたしがヤコブだってこと知らないのでしょうか??
(言わせないでよ。恥ずかしい(;^_^A))
↓わたしはヤコブというメッセージで朝満たされとき
【追記】今日朝目覚めたときのメッセージ「(わたしは)ヤコブ」
+++++++++++わたし注釈ここまで
このように、イスラム教は聖書の記述に反しており、明らかに嘘の教えと分かるのです。
+++++++++++わたし注釈ここから
は?
イスラム教が聖書の記述に反して、明らかに嘘の教え??
ずっと辿っておまえMichaelの記事みてるけど、全然納得できないんだけど。
ペテン師め!
+++++++++++わたし注釈ここまで
また、主なる神が祝福された古代イスラエル人の言語であるヘブライ語ではなく、アラブ人の言語であるアラビア語でコーランという偽物を書いた時点でも嘘だと気付くべきです。
+++++++++++わたし注釈ここから
これについては、過去記事に書きました。
ヘブライ語で書かれてないから嘘っておかしいでしょ。
聖書の言語は一部アラム語とあります。
イエスはアラム語を話したとかもネットであるし。
「シリア、イラクはもともとがアラブと同じセム系なので、完全にアラブ化した。」
とかってネットで捜したらあったし、言語の歴史についてネットで調べれば、
Michaelがヘブライ語じゃないから嘘っていうのはおかしいと思うとわたしは思います。
調べなくても、普通、ヘブライ語が通じない人にヘブライ語でははなさず
その人が使ってる言語で人は話すのではないですか。
神であれば、すべての言語を操ることができるのです。
わたしには、主は日本語で話してくださいます。
日本語の文字を見せてくださいます。
わたしのわかるレベルの英語を主は話してくださいます。
英語の文字もみたことがあります。
+++++++++++わたし注釈ここまで
そもそも、コーランを盲信するイスラム教徒は、聖書とコーランを比較して矛盾に気付く知的能力が根本的に欠如しています。その矛盾に気付いてもなお、聖書ではなくコーランを信じるようなイスラム教の盲信者は主なる神に逆らっており、悪霊に支配されているか、そういう運命なのだろうと思います。そういう訳で、彼らはコーランを否定されると怒り狂い、暴言を吐きます。また、彼らは好戦的ですし、彼らが盲信するコーランのためなら殺人も厭わないような狂信者もいます。決してコーランを盲信する者の言うことに耳を傾けたり、関わらないようにしてください。なお、イスラム教の矛盾やおかしい点は調べればいくらでも簡単に分かりますが、気になる人は参考までにこちら(HULDAH MINISTORY)を読んでください。
+++++++++++わたし注釈ここから
上記でのせた聖句のように、
主はイシュマエルも祝福してくださっているのです。
なのに、私から見ればMichaelの方が好戦的に思えます。
イスラム教とMichaelは何かあったのでしょうか?
普通の人だったら、こんな書き方しないと思います。
Michaelはどこの団体にも所属してなく、過去にも所属したことがなく
ずっとひとりで信仰守ってきたんだろ?
イスラム教と何かあったの?
ひとりで信仰してるのにイスラム教と何か接触でもしたの?
Michaelの普通じゃない、イスラム教にうらみをもっているようにしかわたしは
感じられないんだけど。
その理由かいたら?
イスラム教の矛盾やおかしい点は簡単調べられるが、
参考までにとMichaelは以下の記事を紹介しておりました。
Michael推薦ページがこの記事らしいです。
元イスラム教でイスラム過激派に教えていて
イラン革命にもかかわり途中からキリスト教に改宗したダニエルシャエステ
の話です。
ここにイスラム教の矛盾点なんてありません。
これを紹介するなんて呆れかえります。
しかも、Michalの記事から直接「こちら」をクリックしてもリンクから外れているようで
エラーになります。なぜエラーになるのですか?
消すに消せなくて、リンクだけ外したか?リンク外れてるなんてあやしいんだけど。
記事は存在しています。
以下URLなら、とべます。
↓
http://www.huldahministry.com/akashi%2520conversion%2520Dec.'08.html#down
+++++++++++わたし注釈ここまで
…
ついでに、アフマディーネジャード元イラン大統領の動画がありますので、観ていただきたいです。彼は改宗イスラム教徒の立場からアラブ系のパレスチナ人を擁護する発言をしており、その点は別問題ですが、シオニストと偽ユダヤ人による残虐な行いや、偽ユダヤ人の擁護と現イスラエル建国のために作られたホロコーストという誇張されたプロパガンダを穏やかに追及し、対談相手を沈黙させている点は評価できます。その動画はこちら(Youtube)。
+++++++++++わたし注釈ここから
↑上記のMichaelの文章にはイスラム教の嘘の根拠は書いてありません。
+++++++++++わたし注釈ここまで
*******⑯Michaelの記事ここまで
*******⑰Michaelの記事ここから
2018-01-12 01:02:37
そして、イサクではなく、イシュマエルを重んじたり、モーセの律法とは無関係の戒律等を作って守る
イスラム教が嘘である根拠も述べました。
+++++++++++わたし注釈ここから
↑上記が、イスラム教の根拠をのべましたとかいってこのはなしを終わりにしようとするMichael。
+++++++++++わたし注釈ここまで
…
新約聖書 ローマの使徒への手紙 9章6~8節
イスラエルから出た者が皆、イスラエル人ということにはならず、また、アブラハムの子孫だからといって、皆がその子供ということにはならない。かえって、「イサクから生まれる者が、あなたの子孫と呼ばれる。」すなわち、肉による子供が神の子供なのではなく、約束に従って生まれる子供が、子孫と見なされるのです。
上記のとおり、明確に血統によるイスラエル人だけが神から選ばれた人間ではないことが明白です。「肉による子供」というのが血統上のイスラエル人(偽ユダヤ人ではない)を指しており、それ以外の「約束に従って生まれる子供」がキリストに結ばれた霊的イスラエル人、即ち、真のクリスチャンを意味します。
+++++++++++わたし注釈ここから
ローマ使徒への手紙を書いたのは、わたしが嫌いなパウロがかきました。
わたしが聖書をはじめて読んで、パウロが書いた書ところで呼吸がくるしくなり
胸がくるしくなりました。
なぜかわからず、当時RAPTにメールで相談しましたがとくにアドバイスはもらえませんでした。
パウロは預言者ではないと思います。
パウロがただ思っている事を手紙として書いただけです。
だから私はパウロのこと預言者のように信じるのはおかしいとおもっているのです。
+++++++++++わたし注釈ここまで
上記聖句から、「イサクから生まれる者」とあるとおり、イシュマエルから生まれる者ではありません。ちなみに、このことは旧約聖書に書かれており、「あなたの子孫はイサクによって伝えられる。」(創世記21:12)のとおりです。
+++++++++++わたし注釈ここから
あなたの子孫はイサクによって伝えられるというのを
Michaelのこの記事のおかげで気づくことができました!!
勉強になりました!!
わたしはまえに、「コウテイイサク」という文字を見たのです!!
これと何か関係があるのでしょうか??
↓過去記事
****
今日の朝のうとうとで書かれていた文字は、
『コウテイイサク』
皇帝イサクという事なのでしょうか。
聖書に、アブラハムの子どもイサクの事なのかも知れません。
わたしは、聖書は読んでいますがそこまで詳しくありません。
それなのに妄想でこのような文字を見るのでしょうか。
主がわたしに見せてくれているのです。
****
そしてMichaelはまたまた都合悪い事はぬかしていました!!
「しかし、あの女の息子も一つの国民の父とする。
彼もあなたの子であるからだ。」
をMichaelは無視してます!
なぜこれを書かない?
創世記21.12-13
神はアブラハムに言われた。
「あの子供とあの女のことで苦しまなくてもよい。
すべてサラが言うことに聞き従いなさい。
あなたの子孫はイサクによって伝えられる。
しかし、あの女の息子も一つの国民の父とする。
彼もあなたの子であるからだ。」
あの女とはハガルのことで、
あの女の息子とはイシュマエルのことです。
+++++++++++わたし注釈ここまで
イスラム教徒になっているアラブ人等やその他の異邦人は蚊帳の外であることは旧約聖書と新約聖書ともに一致した見解であり、揺るがない事実です。勿論、カトリック信者、プロテスタント信者、その他クリスチャンと自称している形式的なクリスチャン(にわかクリスチャン)も同じく霊的イスラエル人ではありません。
+++++++++++わたし注釈ここから
イスラム教徒になっているアラブ人等は蚊帳の外とのことです。
旧約と新約で一致した見解で揺るがない事実だそうです。
自分で書いて嫌になって来たわ。
Michaelは、主に対して失礼だと思う。
上記でしめしたように、主は以下のようにイシュマエルのことで
御言葉を残しているのです。
それを、ぬかして省いて書いて、主の気持ちもわからず
イスラム教をこんなふうに言うのですか?
信じられない!!
主の御使いは更に言った。
「わたしは、あなたの子孫を数えきれないほど多く増やす」
イシュマエルについての願いも聞き入れよう。
必ず、わたしは彼を祝福し、大いに子供を増やし繁栄させる。
彼は十二人の首長の父となろう。
わたしは彼を大いなる国民とする。
しかし、あの女の息子も一つの国民の父とする。
彼もあなたの子であるからだ。」
…
また、最近のヨーロッパは、イスラム教徒やその他異教徒の難民や移民を多く受け入れて異教徒が増え、昔からカトリックの影響が根強く残り、宗教問題は一つ間違えば争いの火種になるので、真のクリスチャンであることは日本よりも日常の信仰生活においては過酷な状況です。しかし、過酷な状況にあろうとなかろうと、真のクリスチャンは信仰が揺らぐことはありません。
前回記事「現イスラエル国家は聖書のイスラエルではない」で述べたような形で第三次世界大戦が起きれば、イスラム教徒とクリスチャンとの間に争いが民間人の間でも起きるでしょう。ヨーロッパの移民や難民の受け入れ推進政策は、あらゆる人種や宗教の人々を入り乱れさせ、戦争が元で人々を争いと混乱に陥れるための工作だったのです。
+++++++++++わたし注釈ここから
↑上記のMichaelの文章にはイスラム教の嘘の根拠は書いてありません。
+++++++++++わたし注釈ここまで
*******⑰Michaelの記事ここまで
Michaelのブログには、イスラム教の嘘という根拠が書かれてませんでした。
そもそも、わたしが買った、聖書とコーランどこが違うかという
本がでてるぐらいですから、(まだ本読んでないが)
最初から、Michaelが根拠を示せるとは思ってませんでしたが。
疲れた。
ばかばかしい。
でも勉強になった。
RAPT、Michaelで多くの気づきがありました。
そうでなかったら、わたしは気づくこともできなかった。
このようなかたちで、主が導いてくださったのだとおもいます。
PC重いため乱文しつれいしました。