今日の朝方の夢は誰かのお葬式の夢。

香典を忘れたとかで、コンビニ行ってお金おろしてこようとしたら、

受付のあやしそうなおじさんが、用意してあるからと

2万円を私に差し出した。

その2万円に、わたしの苗字が書かれてあるのがはっきり見えた。

わたしは、そのおじさんに、それではと1万5千円渡した。

2万円を1万五千円で買ったようなかんじ。

(死んだ人の)名前はなんて書くのですがとそのおじさんに聞いたら、

名前が彫ってある板みたいなのを差し出しここにマジックでなぞってほしいと

いうので、わたしはその名前をマジックでなぞったのに、マジックのインクがないのか

透明のインクなのかで書けなくまぁいいかとあきらめた。

その名前の漢字はけものへんみたいな漢字がありましたが全部見えなかった。狛←左側の部分

死んだ人の名前を書くなんてトト神みたいなことをしていると思った。

 

7/3は、道路にツバメが死んでいた。

泣きそうになった。というかちょっと泣いた。

裏山に穴を掘ってツバメを埋めた。

主にお祈りした。

「こういうことは主しか頼めないのです。ツバメさんを祝福してください。」

 

それで、前回記事にした以下の聖句を思い出した。

 

民数記20章20

見よ、祝福の命令をわたしは受けた。
神の祝福されたものを
わたしが取り消すことはできない。

 

わたしは、動物の祝福を主にお祈りしてることがおおい。

 

↓あと、主を愛し私を愛してくださる方。

 憐れんでくださいと書きましたが。。。

以下の記事を書いた次の朝「モテヤ」という文字が見えたようで

携帯でいろいろ調べていた。

「モテキ」みたいだ(^_^;)

***

 

不思議の国のアリスは日本にいる?今までの仕事は投げ出さず逃げなかった。ホセア書10~11章

 

 

 

もし私がすべて妄想で単なる偶然の一致だったなら
わたしをもし信じていてくれる人がいるなら誤った道に導いたことになります。
その人たちには罪はないのですから、わたしを信じわたしを心から愛してくださる読者が
いましたら、主よその方たちに憐みをかけてください。
悪魔で獣だと言っているわたしを愛し信じてくれるのですから。
それにわたしには何の企みもないのですから。
 
主は人の心をご存じです。上辺だけではない真実の心でわたしを信じ愛してくださる方を
憐れんでください。
 
↓過去記事

わたしを愛する者をわたしも愛し、わたしを憎む者をわたしも憎むだろう。

 

 
主を愛することが前提です。
 
天国に行きたいからと損得勘定で動く人は嫌です。(宇宙人不思議ちゃんのような方)

 

****

 

 

 

 

それとわたしは、以下の聖句に気づいた。

彼らにとって「野牛の角」のようだ。

すぐに思いついたのは、なぜか最近気づいた北斗の拳のラオウの

兜が牛の角のようだったということ。

これは忘れないように覚えておこう。

たしかRAPTが牛が悪魔だとかよく言ってたし、

あとで調べないと。

 

 

民数記20章22

エジプトから彼らを導き出された神は
彼らにとって野牛の角のようだ。

ヤコブのうちにまじないはなく
イスラエルのうちに占いはない。
神はその働きを時に応じてヤコブに告げ
イスラエルに示される。

 

 

 

あと以下の聖句は、神社にある狛犬・獅子を連想させます。

神社にあるのは、雌、雄あるのかわかりませんが。

 

民数記23章24

 

見よ、この民は雌獅子のように身を起こし
雄獅子のように立ち上がる。
獲物を食らい、殺したものの血を飲むまで
身を横たえることはない。

 

 

そして、千と千尋の神隠しには、獅子・狛犬が隠されていたと書きました。

スフィンクスは狛犬の先祖とかインドガンダーラを経由して中国に獅子座思想が

入るとかいう転載記事もあります。

 

大発見!「千と千尋の神隠し」に隠された文字を発見してしまいました!!

 

 

獅子は我が子を千尋の谷に落とす

 

そして、ヨハネ黙示録、勝利を得たユダ族から出た獅子。

 

**ヨハネの黙示録5

 

「泣くな。見よ。ユダ族から出た獅子、ダビデのひこばえが

勝利を得たので、七つの封印を開いて、その巻物を開くことができる。」

 

 

あと、以下の記事はヒミコも隠された文字ではないかということで書きました。

 

もうひとつ「千と千尋の神隠し」に隠された文字「ヒミコ」

 

 

RAPTは、

「わたしは聖書を何十回も読んでいるので騙されません」

ってよく自慢してたけど、

聖書に随所に出て来る日本の神社に関係あるところに

気づかないのだろうか。気づきたくもないのだろう。

何回も聖書読んでないわたしでさえ気づくのに。

ヨハネ黙示目のキリスト教会の解釈は酷いものだ。

普通に読んだら普通わかるはずなのに、

キリスト教の教えを偉い牧師が言うと人は酷い解釈を信じてしまう。

不思議ちゃんはあなたは真理を知らない真理を教えてあげないとだめだとか

いってるし、ほんと怖い。あの馬顔で言ってほしくない。

 

あの元ヤンキ―クリスチャンばばぁも、そういえば「こなきじじい」に似てるのに

イエス・キリストとデートって。。。旦那かわいそう。。。

悪魔だ魔女だって騒いでるけど、あなた「こなきじじい」だよねって本人に言える勇気が

あったらいいのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

服に青が入ってるし。(紫の帯をしている)

この間、シリウス人を調べてたら、検索キーワードに

「シリウス 龍神」ってあった。

シリウスと龍神は関係があるのだろうか。調べてないけど。

 

夢か現実がわからないこの間隣の部屋で見た、藍色の霊体は

シリウス人のようだった。

 

 

(画像ネットから拝借)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、昨日は雀さんを手づかみで捕まえることができ、

建物から外に逃がしてやった。

なぜか私が近づいたら、驚いたのか雀さんはへんなところにはまってしまったので、

私はすんなり捕まえることができた。

雀さんを胸に抱きしめながら、出口に向かっている時

雀さんの顔をちらっと見た。

あの顔が忘れられない。

なんて綺麗な目なの。

汚れのない目。

丸くて黒い可愛い目。

私の事を雀さんも見ていた。

雀さんは無事羽ばたいていった。

 

そうしたら仕事中だったけど、

昔のことを思い出した。

中学の部活で長い糸をくわえている雀さんに会った。

長い糸は切れたのに、口の中の舌に糸が絡みつき。。。

本当は、保健室とか先生よんで助けることもできたはずなのに、

その糸を切る事ができずあきらめてそのまま放した。

あの時点で飛べないのだから弱っていたのかも。

じわじわとあの雀さんは死んでいったかも。

わたしが見放したから。

それを考えたら呼吸が苦しくなって発狂しそうになって

それから涙も出て死にたくなった。

 

そうだ、一昨年かな、ツバメさんの巣にかわいい雛がが4、5匹いたのに、

2、3日後そこを通ったら巣は壊されていた。

それを見て泣きながら死にたいと思った。

 

昨日は、一生懸命ツバメのツガイが、雛を育てている姿を見て、

本能なんだなと思ってその姿を見て目頭が熱くなった。

なにも疑問をもたず本能でツガイになって雛を育てているツバメに

うらやましくもあり、尊敬もした。わたしは今までなにをやって生きてきたんだろう。

 

昔は、これほどまでに動物の死にたいして

感情的になることがなかったのに、最近すごく死にたいと思ってしまう。

 

 

もう一度、以下の過去記事と

動物のことについて主がわたしに残してくださった(と思っている。)

お気に入りの詩篇50章を以下に記します。

 

 

****

 

 

主がしるしてくださったしるしや、聖書に残してくださった御言葉を無駄にできない。

 

 

 

 

わたしは、聖書を読んだとき動物の生贄がショックで

動物を生贄にするのは嫌だと思っていたのです。

そのことがずっと引っかかっていたのです。

(ただし、わたしはヴィーガンでもベジタリアンでもないので矛盾しているのですが)

 

それと、外でカラスを見たときは、「主はカラスにも食料を与えてくださっている。

他の動物たちも全て主が守っていてくださるから安心だ」と

思っていたのです。

主は、わたしが動物が好きというか人間よりも動物を想う気持ちの方が強い

というのを知っていて、わたしに以下に御言葉を残してくださっている事に

気づきました。

 

 

 

 

 

***

 

 

詩編50.1-50.23

 

 

神々の神、主は、御言葉を発し
日の出るところから日の入るところまで
地を呼び集められる。

麗しさの極みシオンから、神は顕現される。
わたしたちの神は来られる
黙してはおられない。
御前を火が焼き尽くして行き
御もとには嵐が吹き荒れている。

 

神は御自分の民を裁くために
上から天に呼びかけ、また、地に呼びかけられる。
「わたしの前に集めよ
わたしの慈しみに生きる者を
いけにえを供えてわたしと契約を結んだ者を。」
天は神の正しいことを告げ知らせる。
神は御自ら裁きを行われる。

 

「わたしの民よ、聞け、わたしは語る。
イスラエルよ、わたしはお前を告発する。
わたしは神、わたしはお前の神。

 

捧げ物についてお前を責めはしない。
お前の焼き尽くす捧げ物は
常にわたしの前に置かれている。

 

わたしはお前の家から雄牛を取らず
囲いの中から雄山羊を取ることもしない。

 

森の生き物は、すべてわたしのもの
山々に群がる獣も、わたしのもの。
山々の鳥をわたしはすべて知っている。

獣はわたしの野に、わたしのもとにいる。
たとえ飢えることがあろうとも
お前に言いはしない。

 

世界とそこに満ちているものは
すべてわたしのものだ。
わたしが雄牛の肉を食べ
雄山羊の血を飲むとでも言うのか。

 

告白を神へのいけにえとしてささげ
いと高き神に満願の捧げ物をせよ。

 

それから、わたしを呼ぶがよい。
苦難の日、わたしはお前を救おう。
そのことによって
お前はわたしの栄光を輝かすであろう。」