昨日今日と知らない人が出て来た夢を見た。
昨日の夢は、テニスの錦織選手似の大人の男性で結婚して子供がいるけど
再婚相手を探していると妻の前で言っていた。
 
今日の夢は、高校生の若い男性で、いろいろ悩んでいて
自分の自己紹介をしていて生年月日や出身校(中学)を言っていた。
中学校の名前の書いた文字がはっきり見えたけど、難しい漢字で読めなかった。
 
 
 
以下は、4/28から5/27までの(一か月間)のアクセス数です。
その間、ファブリーズの記事が26,199アクセス。
ゴールデンウイークに集中して主の祝福アクセスがありました。
 
みどりの日から多くなっています。
 
 
 
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本当のアクセスは300~400で増えてもいなく減ってもいなく
Google解析だとユーザ数は200ぐらいです。
もし私がすべて妄想で単なる偶然の一致だったなら
わたしをもし信じていてくれる人がいるなら誤った道に導いたことになります。
その人たちには罪はないのですから、わたしを信じわたしを心から愛してくださる読者が
いましたら、主よその方たちに憐みをかけてください。
悪魔で獣だと言っているわたしを愛し信じてくれるのですから。
それにわたしには何の企みもないのですから。
 
主は人の心をご存じです。上辺だけではない真実の心でわたしを信じ愛してくださる方を
憐れんでください。
 
↓過去記事

わたしを愛する者をわたしも愛し、わたしを憎む者をわたしも憎むだろう。

 

 
主を愛することが前提です。
 
天国に行きたいからと損得勘定で動く人は嫌です。(宇宙人不思議ちゃんのような方)
 
主はわたしを待っていてくださる。
遠い昔わたしはきっと、主と一緒にいたのに自ら主から離れて
この地球に降り立ったのだろうか。
一人で生きていけると思ったのだろうか。わたしだったら思いかねない。
でもこの地球でも一人では何もできなかった。
そして、平野容疑者事件の時、警察も誰も信じられなくなり
本当の神様に助けを求めすがるように祈った。
はじめてすがるように祈った。この時聖書も読んではいなかった。
祈ったこともなかった。
 
そして主が夢の中に出て来てくれた。
かぐや姫が月に助けを求め月に帰ったように
わたしは主に助けを求めたので、地球を離れ帰らなくてはならないかも知れない。
 
でも新ライトニング物語でもあったように、
リアル(現実)がきつかったら逃げてもいいんだよという話があった。
逃げ恥というドラマもあった。(内容は知らないけど)
 
でも今までのわたしは、いろんな仕事をしてきたが途中で仕事が合わないとかいって
辞めたことがない。
いつも慣れるまで仕事に納得するまで仕事をしてきた。
途中でやめたらトラウマのようにその仕事を避けるようにもなってしまう。
やり遂げた感がほしかったのかも知れない。
円満に辞めたいという気持ちもあった。
雇う側にとってはいい迷惑。
時間がもったいない事をしているなと内心思った。
でもやりたいという仕事も大してなかったし。
 
ハクは千尋に「どんなことを言われても意地悪を言われても仕事をくださいと言うんだよ」
と言っていた。
わたしは、もともと仕事を途中で投げ出すのが嫌だったおかげもあってか
わたしは、逃げることをせず勝利し封印を解いた。
逃げようかとも思ったけど。
 
だから主が待っていてくださるとかいって、
帰りたいと思う事は、甘えであり自らこの地球にきておきながら途中で逃げることになる。
逃げてもいいと言われると、反対に逃げてはだめかもと思ってしまう。
本当は、地球以外の良いところがあるなら、そこに行きたい。
 
聖書にもたしかそのような箇所があった。
主は戻ってきなさいと言うのに、その女性はこの男を慕ってついていくから戻れないとか
道にまよってしまって戻れないという内容がありました。
 
 
ちょっと長くなったので、これで終わりにします。
本当は不思議の国のアリスを忘れないうちに書こうと思っていました。
不思議ちゃんではありません。
わたしは不思議ちゃんにはなりたくありません!!
不思議の国です。
 
わたしは、去年の7/7(木曜日)に仕事が休みだったので
映画館へ不思議の国のアリスを観に行きました。
七夕だったのは偶然だったと思うのですが。。。
 
これが私が映画館に頻繁に通うようになったきっかけでもあります。
4DX3Dに感動しました。
 
映画館に行く前に、テレビでLiLiCo(リリコ)さんが番組で映画紹介をやっていて
不思議の国のアリスの映画を紹介していました。
そして、リリコさんは言ったんです。
「ワンダーランドのアリスの映画には桜が出てきます。
桜があるのでこの映画は日本にも関係しているんですよ」
と確かにリリコさんは言いました。
 
わたしは、それを聞いて
不思議の国のアリスは日本にいる
というメッセージだと勝手に思いました。
 
わたしが不思議の国のアリスの映画を(正確にはワンダーランドのアリス?)
見に行こうと思ったのは、テレビで紹介していたことを知り
そして、わたしはエコノミスト誌のアリスでもあるので
見に行こうと思いました。
 
そして桜に関しても、何か意味があるのではないかとずっと思っていたのですが、
ついこの間、「さくら~さくら~やよいのそらは~」の桜の歌は
ヘブライ語で空海が作った(でも本当に空海が作ったかは定かではないが。)という
のをネットで知りました。
また空海が出てきました。
 
サクラはヘブライ語で、「隠す」という意味だとか。
本当かどうかわかりませんが。
 
瀬織津姫も桜のイメージで、
もしかしたら隠された神である瀬織津姫のことを言っているのだろうか。
ニギハヤヒも隠された神で、だから「千と千尋の神隠し」
 
わたしの、神の使者からのお告げの時の使者(白い犬)の名前は偶然にも「サクラ」とつけていた。
白い犬は、狛犬のようでもあり、狐のようでもあり。
 
次回は必ず?できたらアリスの事を書きます。
 
主は、ワンダーランドのアリスの映画を観にいくときと
前作のワンダーランドのアリスのDVDを見る前に
しるしをつけてくださいました。
過去記事にも書いたかな??
 
 
 

ホセア書10.1-15

 

 

イスラエルに臨む罰

 

イスラエルは伸びほうだいのぶどうの木。
実もそれに等しい。
実を結ぶにつれて、祭壇を増し
国が豊かになるにつれて、聖なる柱を飾り立てた。

 

彼らの偽る心は、今や罰せられる。
主は彼らの祭壇を打ち砕き
聖なる柱を倒される。

 

今、彼らは言う。
「我々には王がいなくなった。
主を畏れ敬わなかったからだ。
だが王がいたとしても、何になろうか」と。

 

彼らは言葉を連ね
偽り誓って、契約を結ぶ。
裁きが生え出ても
わが畑の畝(うね)に毒草が生えるようだ。

 

サマリアの住民は
ベト・アベンの子牛のためにおびえ
民はそのために嘆き悲しむ。
神官たちがその栄光をたたえても
それは彼らから取り去られる。

 

偶像はアッシリアへ運び去られ
大王の貢ぎ物となる。
エフライムは嘲りを受け
イスラエルは謀のゆえに辱められる。

 

サマリアは滅ぼされ
王は水に浮かぶ泡のようになる。

 

アベンの聖なる高台
このイスラエルの罪は破壊され
茨とあざみがその祭壇の周りに生い茂る。
そのとき、彼らは山に向かい
「我々を覆い隠せ」
丘に向かっては
「我々の上に崩れ落ちよ」と叫ぶ。

 

イスラエルよ、ギブアの日々以来
お前は罪を犯し続けている。
罪にとどまり、背く者らに
ギブアで戦いが襲いかからないだろうか。

 

いや、わたしは必ず彼らを懲らしめる。
諸国民は彼らに対して結集し
二つの悪のゆえに彼らを捕らえる。

 

エフライムは飼い馴らされた雌の子牛
わたしは彼女に脱穀させるのを好んだ。
わたしはその美しい首の傍らに来た。
エフライムに働く支度をさせよう。
ユダは耕し、ヤコブは鋤(すき)を引く。

 

恵みの業をもたらす種を蒔け
愛の実りを刈り入れよ。
新しい土地を耕せ。
主を求める時が来た。
ついに主が訪れて
恵みの雨を注いでくださるように。

 

ところがお前たちは悪を耕し
不正を刈り入れ、欺きの実を食べた。
自分の力と勇士の数を頼りにしたのだ。

 

どよめきがお前の民に向かって起こり
砦はすべて破壊される。
それはシャルマンがベト・アルベルを破壊し
母も子らも打ち殺したあの戦の日のようである。

 

ベテルよ、お前たちの甚だしい悪のゆえに
同じことがお前にも起こる。
夜明けと共にイスラエルの王は必ず断たれる。

 

 

 

ホセア書11.1-11

 

神の愛

 

まだ幼かったイスラエルをわたしは愛した。
エジプトから彼を呼び出し、わが子とした。

 

わたしが彼らを呼び出したのに
彼らはわたしから去って行き
バアルに犠牲をささげ
偶像に香をたいた。

 

エフライムの腕を支えて
歩くことを教えたのは、わたしだ。
しかし、わたしが彼らをいやしたことを
彼らは知らなかった。

 

わたしは人間の綱、愛のきずなで彼らを導き
彼らの顎から軛を取り去り
身をかがめて食べさせた。

 

彼らはエジプトの地に帰ることもできず
アッシリアが彼らの王となる。
彼らが立ち帰ることを拒んだからだ。

 

剣は町々で荒れ狂い、たわ言を言う者を断ち
たくらみのゆえに滅ぼす。

 

わが民はかたくなにわたしに背いている。
たとえ彼らが天に向かって叫んでも
助け起こされることは決してない。

 

ああ、エフライムよ
お前を見捨てることができようか。
イスラエルよ
お前を引き渡すことができようか。
アドマのようにお前を見捨て
ツェボイムのようにすることができようか。
わたしは激しく心を動かされ
憐れみに胸を焼かれる。

 

わたしは、もはや怒りに燃えることなく
エフライムを再び滅ぼすことはしない。
わたしは神であり、人間ではない。
お前たちのうちにあって聖なる者。
怒りをもって臨みはしない。

 

獅子のようにほえる主に彼らは従う。
主がその声をあげるとき
その子らは海のかなたから恐れつつやって来る。

 

彼らは恐れつつ飛んで来る。
小鳥のようにエジプトから
鳩のようにアッシリアの地から。
わたしは彼らをおのおのの家に住まわせると
主は言われる。