昨日書いた記事で、
ハクは緑の龍と書きましたが
よく見ると、身体の部分は白っぽくて、背中の毛が緑色な感じですね。
さきほど、そういえば
千尋は自分の名前を間違えて犬って書いてたな
と思い出しました。
千と千尋の神隠しで、
千尋は、契約書に自分の名前を書き間違えます。
「荻」の漢字で、「火」を書かないといけないのに「犬」と書いて
しまいました。
間違えたおかげで、元の世界に戻れたので良かったのかも知れないのですが。
そして、↑ハク様
千尋が小さい頃溺れたところが「コハク川」。
それを聞いて、ハクが忘れていた自分の名前を思い出す。
「ニギハヤミコハクヌシ」
ハクは、その時溺れていた千尋を助けてくれた人。
千尋が、犬と書いてしまった漢字
と
ハクという名前
と
コハク川
で
千と千尋の神隠しには、
狛犬(こまいぬ)
という文字が隠されていたんですね。
本来は、獅子・狛犬というそうです。
部分的に転載
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神社に奉納、設置された空想上の守護獣像です。本来は「獅子・狛犬」といい、向かって右側が口を開いた角なしの「阿像」で獅子、左側が口を閉じた角ありの「吽像」で狛犬です。
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獅子・狛犬はもともと別の生き物(空想上の霊獣)ですが、現在ではこの左右別の形状という形式を残したもののほうが少なく、形としては阿吽共に獅子に近いものが多いでしょう。逆に、呼び方は「獅子・狛犬」の獅子が消えて単に「狛犬」に定着しています。
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古くは古代オリエントにまで遡ります。スフィンクスは狛犬の遠い先祖と言えます。
国王が強大な力を得るために、地上最強の動物(と思われていた)獅子(ライオン)の力を王に宿らせるという思想は古くからあり、玉座(王の椅子)の肘掛けに獅子頭を刻んだりするようになりました。
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インド・ガンダーラを経由して、獅子座思想は中国に入ります。中国人は、龍や麒麟など、様々な霊獣を生み出すのが得意なので、獅子も羽をつけたり角を生やしたりしてどんどん空想上の生き物に変質しました。
いわゆる「唐獅子」と呼ばれる派手な獅子像は、中国文化が生み出した独特のものです。
中国でも、皇帝の守護獣として獅子像が定着しましたが、それを見た遣唐使が、日本に帰ってきてから、宮中に獅子座思想を持ち込みました。
しかし、日本に持ち込まれた後、一対の獅子像はやがて日本独特の「獅子・狛犬」という形式に変わります。
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本来は、獅子・狛犬ということで、
昨日書いた
獅子は我が子を千尋の谷に落とす
獅子(狛犬)と千尋
が繋がります。
**ヨハネの黙示録5
「泣くな。見よ。ユダ族から出た獅子、ダビデのひこばえが
勝利を得たので、七つの封印を開いて、その巻物を開くことができる。」
**
ヨハネの黙示録5の「獅子」の意味は、
千尋の谷に落された獅子の子のこと
とか
国王が強大な力を得るために、地上最強の動物(と思われていた)獅子(ライオン)
のような意味だと私は思いました。
獅子・狛犬は、空想上の守護獣とされているので、
ユダ族から出た獅子は獣ということになる?
残りの人生、野良ネコになりたい。~ネコの気持ち。私の気持ち~
一部転載
**
かぐや姫物語には共感する箇所が。。。
かぐや姫が雪景色を見て、00:56「この景色知ってる」と言って倒れます。
何か意味深なのですが?わたしが知らないだけなのだろうか。
1:45
わたしは、いったいこの地で何をしていたのでしょう
ただ誰かのものになるのは嫌だと駄々をこね
お父様の願いを踏みにじっただけ
偽りの小さな山や野で自分の心をごまかして
わたしは生きるために生まれてきたのに
鳥や獣のように
私は悪魔で、だから獣の味方。滅びればいい。主よ導いてください。
↑ナウシカに似てますね。
↑主とわたし(*゚ー゚*)
その他のことで、
先ほど、一人で笑っていたのですが、
そうではなく
ここにもなにかメッセージが。。。。
昨日、書いた豚と
***
猪八戒は、猪だったのですね。今気づきました。
豚だと思っていました。
猪は、もののけ姫に出てきますね。
***
千と千尋の神隠しの豚!
が繋がる。
↑そういえば紅の豚も豚。
千尋の両親は豚。。。。
河豚計画を思い出しました。
Wikipedia
豚とはユダヤ人の事?
イエス・キリストが悪霊に憑りつかれた人を見て、
その悪霊を豚にうつしたシーンがあったと思うのですが。
わたしの父方の祖父と祖母は戦争で満州に行きました。
満州から帰ってくる帰りの汽車で、
子供(女の子)を亡くしました。
母方の祖父も戦争で満州かわからないけど行きました。
鉄砲の弾があたりえぐり出して治療した跡が足とか身体にありました。
祖父は馬に乗ってリーダー的な人だったそうです。
罪のない現地の人は、助けてたんだよと母から聞きました。
母から聞いた話ですが、
戦争中、みんな体力的に限界のなか、祖父が馬も疲れるだろうからと
馬に乗らずに歩いたそうなのですが、
馬が頭と首を使って乗りなさい乗りなさいと、祖父を背中に乗せようとしたそうです。
馬も体力的に限界のはずなのに。。。
祖父は戦争はもう嫌だと言っていました。
↓以下の過去記事に、このお話を書きましたが、
わたしは、今、確信をもってこのお話は主が助けてくれたんだと思っています。
主が霧をおこさせ守ってくれたんだと思います。
雷や雨や風にわたしは主を感じるからです。
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戦時中のお婆さんのお話について(テレビ)
不思議な出来事2です。
テレビで8/15の終戦記念日に、戦時中の出来事についてお婆さんが語ってくれました。
戦時中、祖国日本に帰れるということで列車の中でぎゅうぎゅう詰めになりながら乗っていたそうですが、
ある場所で列車が止まり、何かの交渉で列車が丸1日止まっていたそうです。
やっと列車が動き出したと思ったら、また元来た方向に列車が走り出したそうです。
日本に帰れなくなるということで、乗っていた人たちは列車から急いで降り逃げました。
たしか列車から降りた土地は北朝鮮。
そこから100人でグループを作り、ソ連軍に見つからないように日本に向かって逃げていた
そうですが、ある川があり川を渡らなくてはならなくなりました。
渡ろうとしたとき、近くの犬に勘付かれ一斉に犬が吠えてしまいソ連軍に見つかってしまいました。
みんなは出せる力を全て出し、川を渡っていたところ
突然、すぐ目の前も見えなくなるような濃い真っ白い霧が出てきたそうです。
(お婆さんは不思議な話として話されていなかったので、私は最初何が言いたいのかすぐに理解できませんでした。)
その濃い真っ白い霧のおかげで、(霧で周りが見えなくなったためソ連軍の監視から逃れられた)
川を渡りきる事ができたとお話され涙ぐんでおりました。
私には不思議なお話に聞こえました。
お婆さんは、逃げている途中で北朝鮮の人からお守りとして赤い巾着をもらったそうです。
誰かわからないけれど、あの世で会えるかも知れないと今でもその巾着を大事に持っているそうです。
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666について、昨日一部しか転載しなかったのですが、
これを読んで難しいけどなるほどと思って読んだので
全て転載します。
(わたしは難しいので全部理解はしていませんが。。。)
Yahoo!知恵袋より
666は人間の誕生時の這い這いをしている状態をさしており、食っちゃ寝、食っちゃ寝、の造糞機で、神の子としての神性が眠っていることをさしています、すなわち、肉体の保存本能、我利本能のことで、エバで肉で母であります。
人間の根源は神の分身で精霊ですが、分身が一人前の神に育つことの楽しみを神(ゝ、主、一点の天)は考え付かれて、地球をその田畑(稲羽)として宇宙全体をととのえられました
稲が育つには、土と水と日の光が必要であり、これを受け入れて消化する能力が必要です。
この能力がエバで肉体ですが、人が神に育つには、精霊、精神を磨き上げて耀かす必要があり、精神に噛み付いて鍛えるのが助(妻)で女(始=胎=腹=腹の虫の蝮)であるとされたのです。
つまり、精神(魂)を育てる母とは、天に伸びよう(帰ろう)とする神性(聖=△)を、引き下ろそうとする肉体(性=▽)であり、神(親)が足を引っ張って、水の中に引き入れようとする(甲)、人間(子)は上に逃れようとする(由)=甲+由=申す=ネが伸びて神に育つ、これが創造主の愛の計算なのです。
アダムが一人前に育つには、鍛えの仇が必要である、で、仇=エバ=穢場=腹の虫の蝮=憂蛇野=ユダヤ=鬼=デビル=ビル(建てる)する出、で、アダムは仇武の務めを得たので、エバ(肉で母=仇)を与えられて一人前になれると喜んだのです。
腹の虫=真無視=ユダヤ、ですが、猶太と漢字されるのは、人間の獣偏にソ一(素粗)、酉(十理=クロス、プラス))の作りの智恵が与えられた。これを太く(ゝ主を旅の杖とする)していけば腹の蝮は天に登る龍になれる、真珠の魂を口に咥えて天に届けることが出来ると示されているのです。
魂は鬼(腹の虫)にものを云わせて成らせるものであると漢字で、神示されています。
人間はゝ(創造主)の分身で、頭首腹=幽体、霊体、肉体、の三位によってゝ(種芽)を育てるという構造です。
三位に天意(愛の火柱=火根=骨)を迎えて立ててる目的の息吹をする者であるからsonで息子であるのです。
人は頭を下にして誕生します。これがカイン(果因=掟)がアベル(あ辺走=鐘)を殺して地中に埋めたと表現されているのです。
で、666は三位が眠っている(死んでいる)状態で、シック、ス=病手であり、食っちゃ寝で、自分の大小便も処理できない怠け者で、獣の如しであります。
666が目覚めると頭を上げて歩き出します、これが999で、天(神)に頭を上げて、真理を究明して苦労を魂のパンとして食っていく信仰神向生活の正しい姿勢を表していくのです。
苦労を食うことが人間を卆業することであり、天に入社する道であるということです。
イエスは人々の差し出す酸い葡萄酒を受けたので天に迎えられた。
獣とは犬のことである=ドッグ(倉庫=殻田)に閉じこもることで、我利に生きて利他愛を発揮しないことです。
犬=点(ゝ天主)が頭に居ぬ、でゝを頭に取り戻せば天に帰れる、このためには神のサンとして、三位に愛の柱を建てて王にならなければならない、三位を結んでoneとすTれば王になり主に叶う、ワンダフルをしなければならないと、ワンワン泣いて騒いでいるのです。
英語ではバウバウと泣く、で、バウは頭を下げて(6=精神を天に捧げる=9)神に礼拝することに通じています。
すなわち、肉体を低くすることによって精神は高いものに育つという6と9の関係にある、人に奢りや偽り、裏切りの獣本能の666があるからこそ、これを引っくり返して999とすることによって、天国の幸せに到達できるということです。
猶太=ユダヤ=ジュウイッシュ=十(クロス、プラス、火水の咬み)をイッシュウ(発行)する=肉体を犠牲にすることによってイエスは天国に迎えられた、「ユダよ、お前は、しばらくは他の弟子達に疎まれるが、やがて、全ての弟子達を超えた13番目のもととなり、栄光をうける者となるであろう」とイエスは言われた(ユダの福音書)
666=腹の虫の蛇=獣、正しく育てれば竜となって天に魂を届ける=鬼にものを云わせれば魂は成る=辺=精神の刀で腹の虫を納めれば帆掛け舟となって彼岸に渡ることが出来る。
=急げ日のある内に=肉体は魂をそだてる玉手箱である。肉体のある現界(プレゼント)こそ、育ちのチャンスのプレゼントであるを知るべし
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人間とは、天に結晶するには間(真魔=マム)がある、間→結晶の旅は人(霊留=日由真運)の働きによって完結するということです。これはとりもなおさず武辺で侍で、肉体の獣性(月=腹)と戦って、意を照らして行く事である、です。
人という智恵と肉体を与えられているのが人間で、ゝ(主種=魂)という子供を孕んでおり、腹(=玉手箱)の中で育てて、天に出産するという天命を持っているのです。
トマトの木である以上、トマトの実を成らせることが当たり前である、如しです。
最後の学問「秀思學}のすすめ