皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 130」
※今回はユノ目線です~久々に触れるチャンミン…
可愛い声を出しながら身をよじる…
そんなチャンミンを見るだけで、久々の俺のはガチガチ過ぎて痛いくらいで…
そんな俺のをチャンミンが唇を寄せて…
「口で…させてください…」
なんて言って…俺のを下から上へと舐めあげる…
「んっ…」
思わず漏らしてしまった吐息…
「ここ…感じますか?…」
そんな質問しなくたって、チャンミンに…こんな風にされただけで俺は感じるんだ…
「先輩の…スゴいですね//////…」
頬を染めながら…
俺のを咥えるチャンミン…
たまんねぇ…
「先輩の…凄く…濡れてますね//////…」
俺はチャンミンの顎を押し上げて…
「お前…イヤらしい事…言うなよ…
お前にそんなん言われたら出ちまうだろう…」
「え//////…だ、だって//////…」
「お前のもしてやるよ…
お前のだって、上向きっぱなしだろうが…」
「え//////、や、先輩//////」
チャンミンの体をベッドに押し付け…
俺はチャンミンのを握りながら…
「俺は自分でするのも我慢してたのに…お前は、自分で慰めてたんだろう?違うか?…ん?」
チャンミンが顔を真っ赤にしながら…
「え/////、あの…その//////」
「違うって言えないって事は、自分でしてたのか?
俺にされるの想像しながら…してたんじゃねぇのか?…ん?どうなんだよチャンミン」
チャンミンが涙目になりながら…
「だ、だって…先輩が…してくれないから…
だから…その//////…」
口ごもるチャンミン…
まったく…可愛い奴め…
「俺がたっぷり…してやるから覚悟しろよ…」
つづく…
た、たっぷりしちゃってぇ~
(*/□\*)ハアハア