ホミン小説「DNA 130」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



安いからと、つい、猫達にオモチャを買い与えてしまうワタクシです( ̄▽ ̄;)

すぐ飽きられるのに買ってしまうダメな飼い主( ̄▽ ̄;)




↓表に人の気配を感じてガン見の猫達(笑)

ユノペンにゃんこだけは、年長者だけあって↓余裕かましてます(笑)




今日は北風が吹いて寒くなりそうなので、
皆さま暖かくお過ごしくださいませ~




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「DNA 130」

※今回はユノ目線です~


久々に触れるチャンミン…

可愛い声を出しながら身をよじる…


そんなチャンミンを見るだけで、久々の俺のはガチガチ過ぎて痛いくらいで…


そんな俺のをチャンミンが唇を寄せて…


「口で…させてください…」


なんて言って…俺のを下から上へと舐めあげる…


「んっ…」


思わず漏らしてしまった吐息…


「ここ…感じますか?…」


そんな質問しなくたって、チャンミンに…こんな風にされただけで俺は感じるんだ…


「先輩の…スゴいですね//////…」


頬を染めながら…
俺のを咥えるチャンミン…

たまんねぇ…


「先輩の…凄く…濡れてますね//////…」



俺はチャンミンの顎を押し上げて…


「お前…イヤらしい事…言うなよ…
お前にそんなん言われたら出ちまうだろう…」


「え//////…だ、だって//////…」


「お前のもしてやるよ…
お前のだって、上向きっぱなしだろうが…」


「え//////、や、先輩//////」


チャンミンの体をベッドに押し付け…
俺はチャンミンのを握りながら…


「俺は自分でするのも我慢してたのに…お前は、自分で慰めてたんだろう?違うか?…ん?」


チャンミンが顔を真っ赤にしながら…


「え/////、あの…その//////」


「違うって言えないって事は、自分でしてたのか?
俺にされるの想像しながら…してたんじゃねぇのか?…ん?どうなんだよチャンミン」


チャンミンが涙目になりながら…


「だ、だって…先輩が…してくれないから…
だから…その//////…」


口ごもるチャンミン…
まったく…可愛い奴め…


「俺がたっぷり…してやるから覚悟しろよ…」


つづく…

た、たっぷりしちゃってぇ~
(*/□\*)ハアハア