皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 129」
ユノ先輩に荒々しく唇を奪われ…合わせる舌先…
服の上からでも…ガチガチな先輩を感じるくらいの先輩自身…
先輩が開いた僕のシャツから覗く肌に触れる…
久々に触れられた先輩の指先…
そのまま、何度も荒々しく唇を重ねながら…
互いに服を脱がせていく…
先輩が下ろしたジッパーから…勢いよく飛び出る先輩自身…
僕はゆっくり先輩に指先を滑らせながら…
「先輩…口で…させてください…」
先輩に手を伸ばして握りしめる…
か、硬い!!
めちゃめちゃ硬い!!
先輩も…我慢してたんだよね…
僕は先輩の浮き出る血管に…舌先をあてがう…
今までも先輩の凄かったけど…
やっぱり久々だから、更にスゴい気がする/////…
ゆっくり舐めあげながら先輩を見上げる…
感じて顎先を吐息と共に上げる先輩が、なんだか凄くイヤらしくて…僕は興奮した…
つづく…
ガチガチの先輩~
拝見してみた~い(///ω///)♪





