皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 92」
※今回もユノ目線です~「あぁ…んっ…ユ…ノ先輩…」
俺はチャンミンを揺らしながら…
「チャンミン、何があったんだ…言ってみろよ…」
チャンミンが背中を仰け反らせながら吐息を吐き…首を振る…
喋る気はないのか…
まぁいい…後からチャンミンの親友のキュヒョンから聞き出せばいい…
俺はチャンミンを抱き起こし…
向かい合わせのまま膝に乗せて揺らしあげる…
「んぁ//////…ぁ…先輩…いぃ/////…」
俺の首にしがみつき、俺の動きに合わせるチャンミン…
俺達は、一緒に何度か果てて…
そのまま抱き合って眠りに落ちた…
翌朝、チャンミンと大学にいき…
「チャンミン、今日は、一緒に帰ろう…
講義終わったら研究室に迎えにいくから」
「あ、はい//////」
嬉しそうにハニかむチャンミンが可愛い…
俺はチャンミンの髪をクシャっと撫でてチャンミンと別れた…
俺はこの時、2年のイ・スンが、チャンミンに手を出そうとしている事に、まだ気づかずにいた…
つづく…
どうにゃる~(・・;)