ホミン小説「DNA 92」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


本日やっと休み~🙌
ま、明日からまた仕事なんだけどね(T∀T)チッ



で、
ユノしゃんのインスタ~✨
↓マスクつけていてもイケメン丸出し~✨




でで、
自宅に↓こんなポラロイドユノしゃんが来たら
もぅ、いろんな所がびしょびしょです←コラ( ̄▽ ̄;)





で、
職場のニューフェイス🐶トイプーちゃん💕
ぬいぐるみみたいにカワイイですぅ💕



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「DNA 92」

※今回もユノ目線です~

「あぁ…んっ…ユ…ノ先輩…」


俺はチャンミンを揺らしながら…


「チャンミン、何があったんだ…言ってみろよ…」


チャンミンが背中を仰け反らせながら吐息を吐き…首を振る…


喋る気はないのか…

まぁいい…後からチャンミンの親友のキュヒョンから聞き出せばいい…


俺はチャンミンを抱き起こし…
向かい合わせのまま膝に乗せて揺らしあげる…


「んぁ//////…ぁ…先輩…いぃ/////…」


俺の首にしがみつき、俺の動きに合わせるチャンミン…


俺達は、一緒に何度か果てて…
そのまま抱き合って眠りに落ちた…


翌朝、チャンミンと大学にいき…


「チャンミン、今日は、一緒に帰ろう…
講義終わったら研究室に迎えにいくから」


「あ、はい//////」


嬉しそうにハニかむチャンミンが可愛い…


俺はチャンミンの髪をクシャっと撫でてチャンミンと別れた…


俺はこの時、2年のイ・スンが、チャンミンに手を出そうとしている事に、まだ気づかずにいた…


つづく…

どうにゃる~(・・;)