皆さま~
こにゃにゃちは~
まだまだ暑い毎日ですね~💦
暑いせいか、怠さMAXで毎日寝落ちの日々ですぅ~( ̄▽ ̄;)
早く休みにならないかな~(T∀T)エーン
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 91」
※今回はユノ目線です~夕方、けたたましく鳴り響く呼び鈴…
インターフォンの画面を見るとチャンミンで…
俺はすぐさまチャンミンを迎え入れる…
玄関の扉を開くと…
今にも泣きそうなチャンミンが立っていて…
「何かあったのかチャンミン!?」
チャンミンは何も答えずに、俺に抱きついてきた…
俺はチャンミンの髪を撫でながら…
「どうした?…何かあったんだろ?言ってみろよ…」
チャンミンは俺に抱きついたまま…
「ちょっと…イヤな事があって…
ユノ先輩に…今すぐ会いたくなっちゃって…」
そんな可愛い事を言うチャンミンに…
俺はたまらなくなる…
「おい、そんな可愛い事言いやがって…
抱いちまうぞ…」
チャンミンが俺の胸の中で顔をあげ…俺を見つめながら…
「…だ…抱いて…ください//////…
今すぐ…先輩に…抱かれたい…」
そんな事チャンミンに言われたら…我慢できるはずもない…
俺達は唇を合わせ…服を廊下に脱ぎ捨てながら…ベッドになだれ込む…
「イヤな事なんか…俺が忘れさせてやるよ…」
「ぁ//////…んっ…先輩//////…」
つづく…
忘れさせてくだしゃ~い(///ω///)♪