皆さま~
こにゃにゃちは~
※また、いつもの時間に投稿するの忘れてますた~
( ̄▽ ̄;)スミマセン
毎日暑いですが、夜は、だいぶ虫の声が聞こえるようになってきますたね~
季節は、少しずつ変わっていっているんですね~(*´ω`*)シミジミ
あぁ…早く二人に会えるようになりたいな~
(T∀T)コロナのバカァァァァ!!
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 90」
スン先輩に唇を塞がれ、僕は咄嗟にスン先輩の身体を押し退け…「ちょ//////、な、なにするんですか!?」
スン先輩が…フッと笑いながら…
「ごめんよいきなり……我慢できなくて…
俺…男色なんだ…」
「え!?」
だ、男色って…
スン先輩…そっちの人だったの!?
驚く僕の顔をスン先輩が見つめながら…
「ユノ先輩と仲良さげにしてるチャンミンくんを、たまたま大学で見かけてさ…
初めは、ユノ先輩に興味があったんだけど、ユノ先輩と親密そうなチャンミンくんの方が、どんどん気になって…」
「え!?」
「だって、あのユノ先輩と親密になるなんて気になるじゃないか…
あんなステキな人と付き合っている相手だとしたらスゴく気になるのが当然だろう?」
スン先輩が僕を壁に押し付けて…
「どうやってユノ先輩をモノにしたの?
大人しそうな顔して、ベッドではスゴいとか?」
「なっ//////、そ、そんなんじゃないです//////
は、離してください!!」
スン先輩が僕を見つめながら…
「今日はこのぐらいにしておくよ…
この続きは、また今度な…」
スン先輩が僕を押し付けていた手を離して…
フッと笑いながら…研究室から出ていった…
僕は驚きのあまり…しばらく放心状態で…
ふっ…と我に返り…
慌てて荷物を掴んで…走りだした…
先輩に会いたい…
ユノ先輩に…会いたい…今すぐ会いたい…
僕は、ユノ先輩の家めがけて走りだしていた…
つづく…
早く先輩にチューしてもらって~
チャンミンの唇は、先輩のなんだから~(笑)