皆さま~
こにゃにゃちは~
※また、いつもの時間に投稿するの忘れますた( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 44」
翌日…「マジかよぉ~
チョン先輩の片思いの相手ってお前だったのか~、しかもイケナイ事しちゃうとはな~」
キュヒョンがニヤニヤしながら僕を見て…
「検体採取は、問題なくいきそうだな~
後は、検体とは別に、お前も僕と同じで、イケナイ道に足を踏み入れるワケだな~」
「イケナイ道って//////…」
キュヒョンが俺にスリ寄りながら…
「相手は慣れてるんだから身を任せれば大丈夫だって、最初は少し辛いけど…すぐに良くなるって~」
僕は、キュヒョンを横目で見ながら…
「おい、それよりお前、シウォン先輩、俺にもちょっかい出してきたんだぞ、浮気しないように監視してたほうがいいんじゃないのかよ!?」
キュヒョンが、ちょっと拗ねたように…
「別にいいもん…
僕が本命なら、浮気ぐらいいいんだ…モテる彼氏なんだから仕方ないもん…」
僕は、呆れながら…
キュヒョンを見て、ため息をついた…
まったくキュヒョンは、盲目過ぎる…
ま…それだけシウォン先輩を好きで、離れたくない気持ちのほうが強いのかもだけど…
僕は…僕だけを見ていて欲しいな…
キュヒョンが言うように…
体を重ねたら…それの虜になるくらい…いいのかな//////…?
でも…寝て…飽きられてもイヤだな…
なにせ相手はモテモテなんだ…
別に僕だけじゃなくてもいいんだもんな…
そんな事を考えると…少し気が重くなるが…
昨日…先輩とした事の衝撃は、スゴくて//////…
思い出すと体がカァァァっと熱くなる…
あんな気持ちが良かったの…初めてだったんだ//////…
あれ以上の事をしたら…
もっといいんだろうか//////?
つづく…
試してみてくだしゃ~い(((*≧艸≦)ププッ