皆さま~
こにゃにゃちは~
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 43」
先輩の熱すぎる液体が…おもいっきり飛んで…僕の口元を汚した…
互いに見つめ合い…
吐き出したモノで汚れた体を…気にする事なく抱き合い…唇を重ねる僕達…
「チャンミン…いきなり…こんな事して…ごめん…」
僕は首をフリ…
「謝らないでください//////…」
「お前…どうしてそんなに可愛いんだ…
お前のその上目遣いを見る度に…俺はたまんなくなってたんだ…」
「先輩//////…」
僕だって…
こんなカッコよくて…色気ムンムンの先輩に欲情しちゃうんだ//////…
「なぁ…チャンミン…」
「なんですか//////?」
「…検体なんだけど…」
「検体?………あ!!検体!!」
僕達の混ざりあったドロドロの検体…
「これじゃ…無理だよな~!?
悪かったなチャンミン…」
「や、ぼ、僕も悪いですから💦」
検体の事なんて忘れて…感じちゃってたし//////…
「なんなら…今から提供してやろうか?」
「え//////!?」
「お前となら、何回でも出せるぞ…」
「え、や、ちょ//////、先輩//////!?」
結局、また押し倒されて…
また二人で出してしまって…検体採取は、不発に終わるんだけどね…💦
つづく…
何度でも出しちゃってぇ~(*≧ω≦)ククク