ホミン小説「DNA 43」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



休みの1日ってマジ早~い(´Д`)

土日は、お店は激混みだから頑張らなきゃ~(p`・ω・´q)





で、
キャットタワーの↓ベッドに収まる🐱あずき(笑)



↓風呂にでも入ってんのかよ~、的に腕伸ばしくつろぐのが笑えます(笑)



でで、
ユノペンにゃんこはキャットタワーよりボロボロの段ボールのほうがお気に入り( ̄▽ ̄;)
お気に入りの段ボールのようなので、
ボロボロでも撤去出来ずにいます( ̄▽ ̄;)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「DNA 43」

先輩の熱すぎる液体が…
おもいっきり飛んで…僕の口元を汚した…

互いに見つめ合い…

吐き出したモノで汚れた体を…気にする事なく抱き合い…唇を重ねる僕達…


「チャンミン…いきなり…こんな事して…ごめん…」


僕は首をフリ…


「謝らないでください//////…」


「お前…どうしてそんなに可愛いんだ…
お前のその上目遣いを見る度に…俺はたまんなくなってたんだ…」


「先輩//////…」


僕だって…
こんなカッコよくて…色気ムンムンの先輩に欲情しちゃうんだ//////…


「なぁ…チャンミン…」


「なんですか//////?」


「…検体なんだけど…」


「検体?………あ!!検体!!


僕達の混ざりあったドロドロの検体…


「これじゃ…無理だよな~!?
悪かったなチャンミン…」


「や、ぼ、僕も悪いですから💦」


検体の事なんて忘れて…感じちゃってたし//////…


「なんなら…今から提供してやろうか?」


「え//////!?」


「お前となら、何回でも出せるぞ…」


「え、や、ちょ//////、先輩//////!?」


結局、また押し倒されて…
また二人で出してしまって…検体採取は、不発に終わるんだけどね…💦


つづく…

何度でも出しちゃってぇ~(*≧ω≦)ククク