皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 42」
※今回はユノ目線です~チャンミンのと合わせて刺激する…
刺激する度にチャンミンが声を出しながら涙目のイヤらしい顔つきで俺を見上げるから、もう…たまんな過ぎて…
互いに濡れて…
俺の手の滑りがよくなり…更に刺激される…
チャンミンのも俺のも…もうガチガチで…
「せ、先輩//////…ぼ、僕…も、もう//////…」
限界なのか、チャンミンが懇願するような顔で俺を見上げる…
本当は、もっと焦らして…
もっと、いじめてやりたいが、俺のも…もちそうもない…
もっと…いじめるのは…次の楽しみにして…
とりあえず、パンパンの俺達を吐き出させるのに集中する俺…
「あぁ…チャンミン…俺…もう…イク…」
「ぁ…//////、ぼ、僕も//////…ぁ…んんっ…」
ほぼ同時に吐き出した俺達…
あんまり勢いがよすぎて…
俺のがチャンミンの口元まで飛び…
チャンミンのは、俺の手のひらと自分の腹に…こぼれ落ちた…
整わない呼吸のまま…互いを見つめ合う…
互いので汚れた体を引き寄せ…
俺は…チャンミンの唇を塞いでキスをした…
つづく…
互いに発射~(*/□\*)ヒャン