皆さま～
こにゃにゃちは～
なんだか二人の歌うお姿が恋しいな～
カッコいい二人に癒されたい～
↓もう犯罪レベルの目線だよね♥️
↓そして、やっぱり悔しいけど、可愛い推し♥️
で、
職場のニューフェイスの一匹、
スムースチワワちゃん💕
↓写真だと大きく見えるかもですが、手のひらサイズの、めちゃめちゃ可愛いチワワちゃんですぅ～😆💕
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「DNA 41」
「お前のも良くしてやるから…」
先輩が僕の動きを上から押さえながら…
僕のと先輩のを合わせて握り…
更に…先端どうしをグリグリと刺激してくる…
「ぁ//////、や、先輩//////」
身をよじる僕に、お構い無しで先輩のグリグリは止まらない…
「チャンミン…濡れてるじゃん…そんなにいいのかよ？」
「え/////、や、違っ//////ぁ…」
ユノ先輩が僕の顔を覗きこみながら…
「そんなイヤらしい顔すんなよ…たまんなくなるだろうチャンミン…」
そんな事言ってるユノ先輩のほうが、数倍イヤらしい顔で僕を見下ろしてるくせに～
先輩が、グッと僕達のを強く握り…スピードをあげる…
「ぁ…あぁ//////、や、先輩//////…ぼ、僕…も、もう//////…」
「あぁ…チャンミン……俺もイキそうだ…」
つづく…
二人の混じっちゃう～(*/□＼*)ﾋｬﾀﾞ