皆さま~
こにゃにゃちは~
ホミン小説「DNA 40」
ユノ先輩の感じている姿が…物凄くセクシーで…僕までドキドキと興奮してきて…
気付けば…僕のもカチカチになっていて//////…
でも恥ずかしくて、先輩にバレないように腰を引いて隠していたのに…
「チャンミン…お前…勃ってんのか!?…」
「え//////!!、いや、その…あの//////」
先輩が僕の顎を押し上げて…
「チャンミン…お前も興奮…してんのか?」
「え、や、あの//////」
口ごもる僕を見て、先輩がニヤリとしながら…
「お前も、そんなんじゃ辛いだろう?…
一緒に楽にさせてやるよ…」
「え//////!?」
先輩が僕に馬乗りになり…
ジーパンに手をかける…
「え//////、ちょ、、や、やめて//////…」
焦って先輩の手を止めようとしたが…
あっという間に服をズラされ…
引っ張り出された僕自身…
もう恥ずかしくて僕は、まともに先輩の顔を見れないくらいなのに…
先輩が僕と先輩を合わせ持ち…
「今から…一緒に出さそうぜ…チャンミン…」
つづく…
い、一緒に~(*/□\*)ヒャン