ホミン小説「DNA 39」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


↓この角度でも男前ってスゴいわ~💕

ユノしゃんの首筋に吸い付きたい~(*≧ω≦)←変鯛



で、↓私の推しは、元気かしら?

そろそろ何かください( ;∀;)





でで、
昨日は、旦那もたまたま休みでしたので、
↓近くの老舗の更科ソバを食べに行きますた~



ソバの後はスタバで、🍓イチゴなんちゃらを飲みますた~←雑( ̄▽ ̄;)



久々のお天気に、🐱あずきもベランダで絶好調にサンダル噛んでますた( ̄▽ ̄;)
あぁ~休みの1日って本当に早い( ̄▽ ̄;)
明日からまた頑張らなきゃ~(p`・ω・´q)





さてさて…
それまでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「DNA 39」

※今回はユノ目線ですぅ~

真っ赤な顔で戸惑いながら俺のを握るチャンミン…


チャンミンの手が触れただけで俺のはピクっと反応して、更に硬くなる…


どれだけの夜を…一人慰めながら、こんな場面を想像していた事か…

ま、想像では、もっとヒドイ事をチャンミンにしているんだけどな…


「せ、先輩のす、スゴいですね//////…
か、硬いし…熱い//////」


「まだまだ…これから…いろんな事をしたら…
もっと硬くて凄くなるぞチャンミン…」


「え//////!?」


可愛い顔で俺を見上げやがって…
その可愛い顔に…ぶちまけてやりたい…


チャンミンが俺の顔を見上げながら…
俺のを必死に刺激してくる…


「せ、先輩…ど、どうですか//////?
き、気持ち…いいですか//////?」


「あぁ…チャンミン…凄くいいよ…」


俺の言葉に…恥ずかしそうにハニかみ俺を奉仕するチャンミン…

あぁ…たまらねぇ…

ずっと思い人だった相手のチャンミンが…俺のを掴んでるだけでも興奮する…


「いつも…自分のを、こんな風にしてるのかチャンミン?」


「え//////、や、あの//////…」


その恥ずかしそうに照れる姿も可愛い…


そして…俺はチャンミンのソコも硬くなっている事に気づいた…


つづく…

ユノ先輩…どうしちゃう~(*≧ω≦)ククク