皆さま~
こにゃにゃちは~
明日からまた頑張らなきゃ~(p`・ω・´q)
さてさて…
それまでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 39」
※今回はユノ目線ですぅ~真っ赤な顔で戸惑いながら俺のを握るチャンミン…
チャンミンの手が触れただけで俺のはピクっと反応して、更に硬くなる…
どれだけの夜を…一人慰めながら、こんな場面を想像していた事か…
ま、想像では、もっとヒドイ事をチャンミンにしているんだけどな…
「せ、先輩のす、スゴいですね//////…
か、硬いし…熱い//////」
「まだまだ…これから…いろんな事をしたら…
もっと硬くて凄くなるぞチャンミン…」
「え//////!?」
可愛い顔で俺を見上げやがって…
その可愛い顔に…ぶちまけてやりたい…
チャンミンが俺の顔を見上げながら…
俺のを必死に刺激してくる…
「せ、先輩…ど、どうですか//////?
き、気持ち…いいですか//////?」
「あぁ…チャンミン…凄くいいよ…」
俺の言葉に…恥ずかしそうにハニかみ俺を奉仕するチャンミン…
あぁ…たまらねぇ…
ずっと思い人だった相手のチャンミンが…俺のを掴んでるだけでも興奮する…
「いつも…自分のを、こんな風にしてるのかチャンミン?」
「え//////、や、あの//////…」
その恥ずかしそうに照れる姿も可愛い…
そして…俺はチャンミンのソコも硬くなっている事に気づいた…
つづく…
ユノ先輩…どうしちゃう~(*≧ω≦)ククク