ホミン小説「DNA 38」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


昨日は、朝から晩までお仕事でクタクタ~💦
帰宅して食事したら寝落ち( ̄▽ ̄;)


でも、代わりに今日お休みになったので、リフレッシュしたいと思います~🙌




で、
私事ですが…
先週からアクアリウムに仲間入りの↓メスのベタちゃん🐠
メスは、混泳できるので、購入しちゃいますた~(笑)
店長が割引してくれたので喜んで購入~( *´艸`)
働きに行きながら、毎回、お店の🐠お魚や🌿水草をチェックしまくりです(笑)←で購入しちゃうつーね(笑)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「DNA 38」

「お前が…抜いてくれよ…」


先輩の言葉に、僕は戸惑い先輩を見上げる…


服の上からでも分かるほど主張する先輩自身…
それを僕の身体に押し付けながら…
僕の手を先輩の膨らみに誘導されて…


「お前のせいで…こんななんだぞ…」


「せ、先輩//////」


先輩が色気のある声で囁きながら…
僕の首筋にキスをする…


そして…先輩がゆっくり…ベルトを外し…
僕の手を…先輩自身に触れさせ…


え!?
ちょ、ウソ!?…な、なに、このデカさ!?


硬くて熱くて…デ、デカい!!

さ、さすがユノ先輩…
シンボルまで…こんなの持っているとは//////…


驚く僕を先輩が見下ろしながら…
服をズラしていく…


そして…勢いよく飛び出してきた先輩自身を目の当たりにして、更に驚く僕…


す、スゴい//////~
惚れ惚れするほどの反り具合//////


「チャンミン…頼むよ…」


先輩の言葉に…意を決して…
僕は…先輩のを…ギュッと握り…
ゆっくり…手をスライドさせてみた…


つづく…

に、握ってみたいですぅ~(*/□\*)ヒャン