皆さま~
こにゃにゃちは~
ホミン小説「DNA 37」
※今回はユノ目線ですぅ~ずっと思いを寄せていたチャンミンと、こうして唇を合わせ舌先を重ねている…
「んっ//////…チョ、チョン…先輩…」
「そんな堅苦しく呼ぶなよ…チャンミン」
「え//////…ぁ…でも…」
「ユノって呼んでいいから…」
チャンミンが顔を赤く染めながら…
「……ユ、ユノ先輩…//////」
まだまだ堅苦しい感じのチャンミンだけど、
顔を赤くしながら…精一杯…俺の名前を囁くチャンミンがマジで可愛すぎる…
当然…俺のは硬く変化するワケで…
「なぁ…チャンミン…約束通り…検体提供してやるからさ…」
俺はチャンミンの手を掴み…
俺へと導きながら…
「検体…提供するから…
お前が…抜いてくれよ……」
「え//////!!」
更に顔を赤くして俺を見上げるチャンミンの耳たぶに唇を俺は寄せながら…
「お前のせいで…ここが痛いくらいなんだ…」
服の上からでもわかるほど硬くなった俺を…
俺はチャンミンに押し付けた…
つづく…
さぞかし硬いんでしょうね…(*/□\*)ヒャン