ホミン小説「DNA 37」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


今日は休みだったのに、みっちりお仕事~
( ̄▽ ̄;)クソ

↓ユノしゃん見て癒されたいと思います~💕

チャンミンがなかなかの速さで「いいね」しておりますたね~( *´艸`)デュフ♥️




で、
昨日は、興味津々ながらも見慣れないキャットタワーに、あまり近づかなかった🐱🐱にゃんずでしたが( ̄▽ ̄;)

一夜過ぎて、スッカリ慣れて
キャットタワーで遊び寝て過ごす🐱🐱にゃんず~(笑)


それぞれ、好きな場所で、
好きなように過ごす🐱🐱にゃんずに、癒されておりますぅ~(*´ω`*)
おちごと頑張ってまいりますぅ~
( ;∀;)エーン









ホミン小説「DNA 37」

※今回はユノ目線ですぅ~

ずっと思いを寄せていたチャンミンと、こうして唇を合わせ舌先を重ねている…


「んっ//////…チョ、チョン…先輩…」


「そんな堅苦しく呼ぶなよ…チャンミン


「え//////…ぁ…でも…」


「ユノって呼んでいいから…」


チャンミンが顔を赤く染めながら…


「……ユ、ユノ先輩…//////」


まだまだ堅苦しい感じのチャンミンだけど、
顔を赤くしながら…精一杯…俺の名前を囁くチャンミンがマジで可愛すぎる…


当然…俺のは硬く変化するワケで…


「なぁ…チャンミン…約束通り…検体提供してやるからさ…」


俺はチャンミンの手を掴み…
俺へと導きながら…



「検体…提供するから…
お前が…抜いてくれよ……」


「え//////!!」
 

更に顔を赤くして俺を見上げるチャンミンの耳たぶに唇を俺は寄せながら…


「お前のせいで…ここが痛いくらいなんだ…


服の上からでもわかるほど硬くなった俺を…
俺はチャンミンに押し付けた…


つづく…

さぞかし硬いんでしょうね…(*/□\*)ヒャン