ホミン小説「DNA 36」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


明日休みだったのに、またしても出勤になってしまいますた( ;∀;)エーン

こうなったらテンションあげていくしかないじぇ~( ;∀;)←やけくそ(笑)




で、
昨日キャットタワー来ますた~
🐱🐱にゃんずは、興味津々(笑)



🐱あずきは、一番高い場所から下界を見下ろしておりますた~(笑)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「DNA 36」

「ぼ、僕も……先輩が…すきぃ//////」


僕を見下ろす先輩の腕を掴み…
僕は…やっと絞り出した声で先輩を好きだと伝えた…


「え!?…チャンミン…マジで…」


チョン先輩が驚いたように一瞬固まりながら僕の顔を覗きこむ…


僕は、恥ずかしさと緊張で、涙目になりながら…


「ぼ、僕も…先輩を…好きになっちゃったんです//////…
で、でも…嫌われたくなくて…なかなか…言えなくて…」


チョン先輩が僕の頬に…そっと触れながら…


「お前…そんな顔で…そんな事言うなよ…


「え?」


「我慢できなくなるだろう…」


「え//////…」


先輩が僕の唇を指でなぞり…
ゆっくりと唇を重ねてきた…


「ぁ//////…んっ/////」


先輩のキス……やっぱり…すきだ//////…


だんだん激しく重なる唇の端から…
先輩の舌先が滑り込む…


ちょっと驚いて…ビック…っと揺れた僕の身体に先輩が触れながら…
更に激しく唇を合わせる…


あぁ…こんなキス…僕…初めてだ//////…
ますます先輩に溺れそう…

つづく…


もぅ溺れちゃってくだしゃい~( *´艸`)ククク