皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 36」
「ぼ、僕も……先輩が…すきぃ//////」僕を見下ろす先輩の腕を掴み…
僕は…やっと絞り出した声で先輩を好きだと伝えた…
「え!?…チャンミン…マジで…」
チョン先輩が驚いたように一瞬固まりながら僕の顔を覗きこむ…
僕は、恥ずかしさと緊張で、涙目になりながら…
「ぼ、僕も…先輩を…好きになっちゃったんです//////…
で、でも…嫌われたくなくて…なかなか…言えなくて…」
チョン先輩が僕の頬に…そっと触れながら…
「お前…そんな顔で…そんな事言うなよ…」
「え?」
「我慢できなくなるだろう…」
「え//////…」
先輩が僕の唇を指でなぞり…
ゆっくりと唇を重ねてきた…
「ぁ//////…んっ/////」
先輩のキス……やっぱり…すきだ//////…
だんだん激しく重なる唇の端から…
先輩の舌先が滑り込む…
ちょっと驚いて…ビック…っと揺れた僕の身体に先輩が触れながら…
更に激しく唇を合わせる…
あぁ…こんなキス…僕…初めてだ//////…
ますます先輩に溺れそう…
つづく…
もぅ溺れちゃってくだしゃい~( *´艸`)ククク