皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 45」
白衣を着て…大学の資料室に向かっていた僕…教授に頼まれた資料リストに目をやりながら資料室に入ろうとしたら…
体を誰かに押されて、資料室に勢いよく入れられて、ビックリして振り向くと…
「チャンミン…」
「え、あ、ユノ先輩//////!!」
「お前の姿が見えたから…」
先輩が資料室の棚に僕を押し付けながら、僕の顔を覗きこむ…
昨日の事を思い出すと…恥ずかしくて…まともに先輩の顔を見れやしない//////…
「白衣姿…お前似合ってるな…」
「え//////、そ、そうですか//////…」
顔を赤くしながら先輩を見上げると…
「またそんな上目遣いで俺を見る…
誘ってんのか?チャンミン…」
「え//////、ち、違いますよ//////…」
先輩が僕を更に棚に押し付けて…
「可愛すぎんだよ…
俺を…こんな風にするのはお前だけだ…」
次の瞬間…
先輩が僕の唇を塞ぐ…
「んっ//////…ぅぅん//////…」
角度を変えながら…
だんだん深くなる、そのキスに…
僕は、たまらず吐息を漏らす…
それと同時に激しくなるキス…
思わず崩れ落ちそうな体をユノ先輩に抱えられながら…
僕達は…舌先を…合わせる…
つづく…
校内でイケナイんだからぁ~(*≧ω≦)