ホミン小説「DNA 18」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ポッチ~
チャンミンパパの👣あんよ、美味しいのかしら~(*≧ω≦)ククク
あま噛み🐶ポッチかわゆす💕




ユノしゃんは、激しいトレーニングしてるのかにゃ~
あまり無理し過ぎないでねぇ~




🐶ポッチのあま噛みを見て…
サンダルと格闘する🐱あずきと、やんちゃぶりが似てる気がしますた(((*≧艸≦)ププッ



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「DNA 18」

「すいませんチョン先輩…
僕…居酒屋くらいしか…知らなくて…」


「いや、いいんだ気にするな、
俺だって時々、友達と居酒屋行くし」


それから…
先輩と他愛のない話をしをしながら飲んでいたら…


「なぁ、チャンミンって彼女いるの?」


「え、や、…い、いません…」


「へぇ~、じゃ、好きな子は?」


「え………い、いません……」


まさか…
チョン先輩が気になって仕方ないんです…なんて言えるワケもなく…


「せ、先輩…好きな子…いるんですって?」


「え!?」


「ユヨン先輩が…言ってましたよ…
チョン先輩には、好きな子がいるって…」


「な、ユヨンのヤツ…まったく女は、お喋りだな…」


困ったように照れ笑いをするチョン先輩…


「…可愛い子…なんですってね…?」


「え、や、まぁな…」


更に照れて顔を赤く染めるチョン先輩…


こうして照れた顔も、カッコよくて、可愛い先輩…

こんな先輩に…好きになってもらえる子って…どんな子なんだろう…


「先輩…どんな子…なんですか?」


「え、いや~、一目惚れってやつでさ/////…
とにかく…俺好みなんだよな~」


「…へ、へぇ……
もしかして…同じ大学の子とかですか?」


「あぁ、そうなんだ…」


先輩の好きな子の話を聞く度に、胸がズキズキする…
でも、どんな子なのか聞かずにはいられない僕…


僕は、ジョッキのビールを飲み干した…


つづく…

ジェラちゃうチャンミン~(*≧ω≦)ククク