ホミン小説「GAME 10年後 35」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


母の日ですねぇ~✨💐✨

↓こんなイケメン息子を持つ二人のママが羨ましい~(*´Д`*)




↓ユンヒョン大好き丸出しのチャンミンの笑顔が、かわゆす(*≧ω≦)ククク






で、
↓またまたアクアリウム、ビミョーにカスタマイズしとりますた~(笑)


水草や底石を変えたりしてるだけなんですけどね( ̄▽ ̄;)




↓いただいたチビっこメロン達は、漬物になりますた~(*≧ω≦)美味い~💕





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「GAME 10年後 35」

※ユノ目線です~

皆で夕食をとり…
それぞれの部屋に向かう…


「ユンくん…客室があるから、そこを使うといい…」


俺の言葉にウノが膨れっ面で…


「父さん、ユンは俺の部屋でいいよ、」


「ユンくんは大事な客人だろ?
ちゃんと客室を使ってもらうのが筋だろうが…」


ますます膨れっ面のウノを尻目に…


「ユンくん、客室に案内するからおいで…」


「え、あ、はい/////…」


客室にユンくんを案内する途中の廊下で…


「客室には、シャワー室もあるし…
広いベッドもあるから…ゆっくり使えるはずだ…
どうせウノが後から部屋に行くはずだろう?」


「え/////、や、あの//////…」


顔を真っ赤にして戸惑う姿が、若い頃のチャンミンを見ているようで、なんとも可愛らしい…


「遠慮なく楽しむといい…
俺もチャンミンと楽しむから気にしないで、互いに楽しめばいいさ…」


フッ…と笑う俺を、更に顔を赤らめながら見上げるユンくん…


俺は、そんなユンくんを見つめて…


「もうすぐ、モモが浴室に向かうために…ここを通るんだ…
楽しい夜にするために…ちょっとイタズラしようか?」


「え/////?…イ、イタズラですか?」


俺はユンくんを壁に押し付けて…
ユンくんに顔を、唇が触れそうなくらいに近づけて覗き込む…


「え/////、や、あの//////…」


戸惑うユンくんにニヤリと口角をあげた時だった…


「え!?ちょっと、パパなにしてるの!?


浴室に向かおうとしていたモモが俺達に気づいて…


「ちょ、パパ!!
ユンくんに、ちょっかい出そうとしたの!?
サイテー、パパの浮気者!!
ママ~!!にぃにぃ~!!パパがイケない事しようとしてる~!!」


つづく…


さてさて…どうなるぅ~(((*≧艸≦)ププッ