ホミン小説「GAME 10年後 34」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


↓ソコに目がいってしまいます…


アミアミ、スケスケは…

↓ソコに目がいってしまいます…
ソコに目がいっても変鯛だから許してくだしゃい(((*≧艸≦)ププッ





で、
狙われるダッフィーを、またもや👀📷✨激写!!
かぶりついてるやないか~い( ̄▽ ̄;)


↓落としてガン見つーね( ̄▽ ̄;)
ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
また置き場所かえてみたいと思います( ̄▽ ̄;)





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「GAME 10年後 34」

※チャンミン目線です~

「ウノの恋人、可愛いな…」


ユンホさんの言葉に僕は大きく頷きながら…



「ユンくん、本当にいい子なんです♪
頭もいいし、性格も優しいし、可愛い子ですよね♪」


「まだ若いからこれからだろうが、
きっとだんだん色気も出てきて、更に魅力が増しそうだ…」


ん?…
なに!?その言い方!?
なんか、引っかかるんだけど…


「ユンホさん、なんかイヤらしい目でユンくんの事見てません?」


「イヤらしい?」


「だって、色気が出るとか、魅力が増すとか…
なんかイヤらしいんですけど!!
ウノの恋人なのに、なんかユンホさん、イヤらしいんですけど!!」 


僕が頬を膨らませて本気で怒っているのに…
ユンホさんは、フッ…と笑いながら…


「あの子さ、本当になんとなくお前に似てるんだよ…
お前に似てるってだけで、やたら可愛く感じんだよ…」


「え//////、や、だ、だけど…」


ユンホさんが僕を自分に引き寄せて…


「ヤキモチ妬くなよ…
俺にはお前だけだって知ってるくせに…」


「だ、だって//////…」


ユンホさんに抱きしめられて…合わさる唇…


ユンホさんってばズルい//////…


こんな甘いキスされたら…
怒れなくなっちゃう//////…


「もうすぐ夕飯だろう?
夕飯前に…お前を食べたいな…チャンミン…」


「え//////…ちょ、今はダメです//////…


「今は、って事は後からないいって事だよな?」


ニヤリとしながら僕を見るユンホさん…


もぅ…ユンホさんのバカぁ//////…


つづく…

夕飯後のデザートで奥様を召し上がれ~
(((*≧艸≦)ププッ