ホミン小説「GAME 10年後 30」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


↓これ見るたび、🏆トロフィーの場所に目がいっちゃうよねぇ~(* ̄ー ̄)フッ




で、
昨日は、地元の商店街や、レストラン等がコロナで、売り上げがなくなり、それを少しでも応援するという企画で、
「ドライブスルーで美味い物」っという地元企画に行ってみますた🚙💨

ドライブスルーのみで、濃厚接触なしで地元の味を楽しむと言う企画で、帰宅していただきますた~😆✨
コロナに負けずに頑張って欲しいですぅ~
(p`・ω・´q)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「GAME 10年後 30」

「ウノ、どうだった別荘は!?」



別荘から帰宅して…すぐにユノ父さんが俺の肩に腕を回しながら聞いてくる…


「やったんだろう?
上手くやれたのかよ?…んっ?どうだった?」


俺は父さんを部屋に引き入れて…


「ちょ、モモもいるんだから、そうハッキリ聞くなよなぁ/////…」


「なんだよ、だって、やるために別荘行ったんだろう?
いろいろ教えてやったんだ気になるだろうが」


俺は唇を尖らせながら…


「教えてもらったように…したよ/////」


父さんが俺の顔を覗き込んで…


「ほ~、出来たのか…
やっぱり俺の息子だな、教えたようにヤレたなんて(笑)」


父さんが更に俺の顔を覗き込みながら…


「で、良かったのかよ?…ん?


俺は、黙ってコクン…っと頷いた…


「ほほ~、良かったのか…
まさか止まらなくなったとか?
相手にムリさせて大人の運動しまくったとか?」


俺は、顔を赤くしながら…


「父さんだって、チャンミン母さんが動けなくなるまで、運動してんじゃんかよ//////、
そんな父さんの血を引いてんだから、止まらなくなるのも仕方ないだろう//////…」


ユノ父さんが、クスクス笑いながら…


「やっぱり、やりまくったのか(笑)
ユンくんに無理させたんだな…悪い奴め…」


「だ、だってユンが大丈夫だって…」


「バカだな、キツくても、お前に遠慮して我慢してたにきまってるだろうが、
もう少し慣れるまで、次はセーブしろよ」


「わ、わかってるよ//////…」


だって父さんの子なんだから仕方ないだろう//////…


つづく…

うむ(-ω-)…仕方ないですぅ(笑)