ホミン小説「GAME 10年後 31」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



仕事も、更に休みが伸びて10日まで休みになってしまいますた~(><)

毎日引きこもり過ぎて、隠居しそうですぅ
( ̄▽ ̄;)

↓こんな二人を愛でながら頑張らねば(p`・ω・´q)





で、
狙われるダッフィー🐻
置き場所をかえますた~( ̄▽ ̄;)

前は、猫のベッドの横だったからね、
↓ここなら大丈夫でしょう




って…
朝にはトイレ前にダッフィー転がっとるやないか~い( ̄▽ ̄;)




↓すましてるけど、お前やろぉぉぉぉ~
まったく、じゃじゃ馬め~(笑)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「GAME 10年後 31」

それからユンとは、何回も体を重ねて…

それなりにお互いなれてきて…
ますます大人の運動の良さを知るようになり…

ユンも、だいぶ苦しくなくなったようで…
艶のある声を出すようになった…


そんな俺達は、お互いの両親公認で付き合いをしているし…

チャンミン母さんが、一度ゆっくりユンを連れて来いと言ってくれていたから、今日は、ユンが家に初めて泊まりに来る事になったワケで…


「いらっしゃいユンくん~」


笑顔で迎えてくれたチャンミン母さん…


ユンがハニカミ…少し照れながら…


「こ、こんにちは/////…
今日は、お世話になります/////…」


「遠慮しないで、ゆっくりしていってね」


ユンを俺の部屋に招き入れ…


「家は、生意気な妹もいるし、手伝いの人達もいるし、あまりくつろげないかもだけどさ…
ゆっくり…過ごそうな…」


ユンが微かに頬を染めて頷く…


俺はユンの手を引いて…
ユンの唇に唇を重ねようとした時に部屋のドアがノックされ…


コンコン…


慌てて俺達は離れ…俺はドアを開く…


扉を開くと、早々仕事から帰宅した父さんが立っていた…


つづく…


ユノパパ登場~
二人に何んて話しかけるのかにゃ~(*≧ω≦)ククク