皆さま~
こにゃにゃちは~
毎日引きこもり過ぎて、隠居しそうですぅ
( ̄▽ ̄;)
↓こんな二人を愛でながら頑張らねば(p`・ω・´q)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 10年後 31」
それからユンとは、何回も体を重ねて…それなりにお互いなれてきて…
ますます大人の運動の良さを知るようになり…
ユンも、だいぶ苦しくなくなったようで…
艶のある声を出すようになった…
そんな俺達は、お互いの両親公認で付き合いをしているし…
チャンミン母さんが、一度ゆっくりユンを連れて来いと言ってくれていたから、今日は、ユンが家に初めて泊まりに来る事になったワケで…
「いらっしゃいユンくん~」
笑顔で迎えてくれたチャンミン母さん…
ユンがハニカミ…少し照れながら…
「こ、こんにちは/////…
今日は、お世話になります/////…」
「遠慮しないで、ゆっくりしていってね」
ユンを俺の部屋に招き入れ…
「家は、生意気な妹もいるし、手伝いの人達もいるし、あまりくつろげないかもだけどさ…
ゆっくり…過ごそうな…」
ユンが微かに頬を染めて頷く…
俺はユンの手を引いて…
ユンの唇に唇を重ねようとした時に部屋のドアがノックされ…
コンコン…
慌てて俺達は離れ…俺はドアを開く…
扉を開くと、早々仕事から帰宅した父さんが立っていた…
つづく…
ユノパパ登場~
二人に何んて話しかけるのかにゃ~(*≧ω≦)ククク




