皆さま~
こにゃにゃちは~
ホミン小説「GAME 10年後 29」
「あぁ…ぁ//////…ウノくん…す、スゴいよぉ//////」別荘で、ユンと初めて繋がり…
初めて、愛する人と一つになれた喜びを知って…
そして…
それと同時に覚えてしまった…快楽…
ユンの事を考えて…
繋がるのは、一回だけにしておこうと思っていたのに…
俺は…盛りがついた猫のように…発情して止まらなくなり…
手や口でも…慰め合い…
繋がる行為も…歯止めをきかず…
ユンを揺らしてしまい…
はじめは辛そうだったユンも…行為に少しずつ慣れていき…
気がつくと…
いい声で…俺をますます刺激してくる…
週末の休みは、ろくに食事もとらずに…
ほとんど服も身につけず…
俺達は、ベッドの中で…ほとんど過ごしていた…
ベッドの中で裸で抱き合いながら…
身を寄せ合う俺達…
「ユン…今日の夕方には…迎えが来るな…」
「そうだね……」
「ごめんな…俺…止まらなくなって…
ユン…体…辛いよな…」
ユンが首をふり…
俺の胸に顔を埋めながら…
「大丈夫…
辛さより…良さを…ウノくんに…教えてもらっちゃったから//////…」
「ユン…」
唇を合わせあう俺達…
ユンが俺に抱きつき…俺の耳元で…
「最後に…もう一度…しても…いいよ//////」
「え//////!?マ、マジで?…」
真っ赤な顔で頷くユンを俺は押し倒し…
また…その行為に夢中になる…
つづく…
(* ̄ー ̄)フッ…若いですな…