ホミン小説「GAME 10年後 29」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


昨日は、急に冷蔵庫掃除のスイッチがON(笑)

普段、じぇんじぇん掃除してなかったから
チャンミンが見たらドン引く汚さですた( ̄▽ ̄;)



チャンミンは、ポッチとお散歩だったのかな~

ポッチにメロメロですね~(*≧ω≦)





で、
我が家の🐱あずきは、また布団の隙間から獲物を狙っておりました(笑)



↓通る者を待ち構える手(笑)



「ん?なんやろ?」
↓様子を見に行くユノペンにゃんこ(笑)



隙間を覗いて、↓この表情(笑)


「あいつや、茶色のシマシマのアホなあいつや!?」
って顔してますた(((*≧艸≦)ププッ




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「GAME 10年後 29」

「あぁ…ぁ//////…ウノくん…す、スゴいよぉ//////」


別荘で、ユンと初めて繋がり…
初めて、愛する人と一つになれた喜びを知って…

そして…
それと同時に覚えてしまった…快楽…


ユンの事を考えて…
繋がるのは、一回だけにしておこうと思っていたのに…

俺は…盛りがついた猫のように…発情して止まらなくなり…

手や口でも…慰め合い…

繋がる行為も…歯止めをきかず…
ユンを揺らしてしまい…


はじめは辛そうだったユンも…行為に少しずつ慣れていき…


気がつくと…
いい声で…俺をますます刺激してくる…


週末の休みは、ろくに食事もとらずに…
ほとんど服も身につけず…
俺達は、ベッドの中で…ほとんど過ごしていた…


ベッドの中で裸で抱き合いながら…
身を寄せ合う俺達…


「ユン…今日の夕方には…迎えが来るな…」


「そうだね……」


「ごめんな…俺…止まらなくなって…
ユン…体…辛いよな…」


ユンが首をふり…
俺の胸に顔を埋めながら…


「大丈夫…
辛さより…良さを…ウノくんに…教えてもらっちゃったから//////…」


「ユン…」


唇を合わせあう俺達…

ユンが俺に抱きつき…俺の耳元で…


「最後に…もう一度…しても…いいよ//////」


「え//////!?マ、マジで?…」


真っ赤な顔で頷くユンを俺は押し倒し…
また…その行為に夢中になる…


つづく…

(* ̄ー ̄)フッ…若いですな…