皆さま~
こにゃにゃちは~
そんなワケで、明日の仕事を最後にワタクシ、今月は、お休みになりますぅ
ペットちゃん達に会えないのが、本当に寂しいです( ω-、)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 10年後 13」
「……いいよ」え!?…
ユンの言葉に、一瞬…固まる俺…
「キス…して…
もし…俺が止まらなくなって…
この間みたいに…お前に触れたくなったら…どうするんだよ…ユン…」
ユンが、少し躊躇いがちに俺を見上げながら…
「この間は…突然だったし//////…
僕…そういうの…よく分からないし…不安だったから//////…」
「お、俺だって…わかってるワケじゃないよ…
ただ…お前が好きで…気がつくと触れたくなっちまうんだ…」
俺を見上げるユン…
ユンを見つめ返すと…ほんのり頬を染めるユンが可愛い…
俺はユンの唇に…ゆっくり唇を重ねる…
「んっ//////…」
角度を変えながら…
ユンの唇をふさぎ…舌先を合わせていく…
俺はユンに唇を合わせたまま…
ゆっくりユンを押し倒す…
そのまま…
俺は…ゆっくりユンに触れていく…
「ぁ//////…んっ//////…」
ユンのシャツの隙間から…指先に触れる…ユンの肌…
もう…それだけで…
俺のは、ガチガチで…
ユンに気づかれないように必死に腰を引いていたけど…
俺は気づいた…
ユンも…硬くなっている事に…
つづく…
お互いに熱くなってるぅ~
(*/□\*)ヒャン