ホミン小説「GAME 10年後 14」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

※また、いつもの時間に投稿するの忘れますた( ̄▽ ̄;)



今日も「chocolate」聴きながら出勤してやるじぇ(笑)



パートは、本日以降は、今月お休みになっちゃうから、ペットちゃん達のお世話、精一杯してきますぅ(p`・ω・´q)




で、
この間みつけた↓お菓子
「シム」というネーミングに反応して購入するつーね(笑)
焦らしてまだ食べてましぇん(((*≧艸≦)ププッ



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「GAME 10年後 14」

ユンも…硬くなってる!?


俺はユンを見下ろしながら…


「ユ…ユン…お前……ここ…」


ユンが顔を真っ赤に染めながら…


「や//////…あの…違っ//////…これは…」


俺は恥ずかしがるユンの太ももに…
俺を押し付けて…


「みろ…ユン…俺も…お前と同じだ…
わかるか?…こんなだぞ…」


「ウ、ウノくん//////…」


俺はユンのベルトに手をかける…


「ぁ//////…や…」


咄嗟に俺の手を止めようとしたユンに…


「ユン…イヤか?」


ユンが涙目で俺を見上げながら…


「は、恥ずかしい//////…」


小さい声で呟くユンを抱き締めて…


「大丈夫だよ…ユン…俺だって…恥ずかしいのは、一緒だから…」


「ウ…ウノくん//////」


俺は…ゆっくりユンに触れていく…

熱いユンに…俺の指先が触れると…ビクッと体を揺らすユン…

ゆっくりユンを…撫であげていく…


俺にしがみつき…
涙目で吐息を吐くユン…


「ぁ//////…はぁ//////…ウ…ノ…くん//////…」


俺の腕の中で恥ずかしそうに震えるユンが可愛すぎて…
俺のが…更に反応する…


「ユ…ン…
俺のも……触って…くれないか?」


つづく…

若いから反応しまくりよね(*/□\*)