皆さま~
こにゃにゃちは~
※また、いつもの時間に投稿するの忘れますた( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 10年後 14」
ユンも…硬くなってる!?俺はユンを見下ろしながら…
「ユ…ユン…お前……ここ…」
ユンが顔を真っ赤に染めながら…
「や//////…あの…違っ//////…これは…」
俺は恥ずかしがるユンの太ももに…
俺を押し付けて…
「みろ…ユン…俺も…お前と同じだ…
わかるか?…こんなだぞ…」
「ウ、ウノくん//////…」
俺はユンのベルトに手をかける…
「ぁ//////…や…」
咄嗟に俺の手を止めようとしたユンに…
「ユン…イヤか?」
ユンが涙目で俺を見上げながら…
「は、恥ずかしい//////…」
小さい声で呟くユンを抱き締めて…
「大丈夫だよ…ユン…俺だって…恥ずかしいのは、一緒だから…」
「ウ…ウノくん//////」
俺は…ゆっくりユンに触れていく…
熱いユンに…俺の指先が触れると…ビクッと体を揺らすユン…
ゆっくりユンを…撫であげていく…
俺にしがみつき…
涙目で吐息を吐くユン…
「ぁ//////…はぁ//////…ウ…ノ…くん//////…」
俺の腕の中で恥ずかしそうに震えるユンが可愛すぎて…
俺のが…更に反応する…
「ユ…ン…
俺のも……触って…くれないか?」
つづく…
若いから反応しまくりよね(*/□\*)