皆さま～
こにゃにゃちは～
やっと、やっと、やっとぉぉぉ
Wi-Fi昨日の夕方に復旧いたしますた～
(。´Д⊂)長かったぁ～
電線とかぐちゃぐちゃで、工事五時間でやっと復旧！！
それでも仮工事で、今日、本工事です💦
で、
我が家にも、やっと「chocolate」
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
箱は、安定の🐱🐱にゃんずの遊び道具と化していますぅ～(笑)
シムポスターは、近日中に広げて愛でたいと思います(*≧ω≦)ｸｸｸ♥️
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「GAME 10年後 12」
大好きなユンと二人っきり…
ユンを怖がらせたくないから…ユンに触れたい気持ちに蓋をする俺…
真面目に宿題の数学を教科書を広げながら勉強する事にした俺達…
問題に頭を悩ませていたら…
数学の得意なユンが俺の隣に来て…
「ウノくん、これは、こうしたら値が出るよ」
隣に座るユンの甘い香りが俺の気持ちを揺らしていく…
必死に堪える俺…
そんな俺を見上げるユンと目が合う…
思わずユンの唇に目がいく…
キス…したいけど…
唇を合わせたら…俺の気持ちが溢れてしまいそうで…
咄嗟に目線を反らす俺…
「ウノくん…」
甘えた声で、更に俺に体を寄せるユン…
「ウノくん……キス//////…して…」
「え/////…」
キス…したら…止まらなくなるかもしれないんだぞユン…
ユンに触れたい気持ちを抑えられないかも知れないんだぞ…
「ユン…俺…止まらなくなるかも…しれないぞ…」
「……いいよ」
つづく…
(*/□＼*)ﾋｬﾝ♥️