皆さま~
こにゃにゃちは~
(* ̄ー ̄)フフ
さてさて…
実は…「GAME番外編」本日で終わりになります~
ちょっとのつもりが、つい長々書いてしまいました~💦
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 番外編30」
※今回はユノ目線です~チャンミンから思わぬ嬉しい電話をもらい…
俺は部下に後の仕事を頼み…病院に駆けつけた…
「チャンミン…」
病院の待合室で座りオレを待っていたチャンミンに声をかける…
俺の姿を見て…
ふわりと照れたように微笑むチャンミンが美しい…
俺は人目も気にせず…
チャンミンを引き寄せて抱きしめた…
「ユ、ユンホさん//////…」
「チャンミン…俺…嬉しいよ…
また、大事な家族が増えるんだな…」
チャンミンがコクンと頷き…
「二人目…欲しかったから…本当に嬉しいです//////…
また、にぎやかになりそうですね/////…」
「あぁ、本当に楽しみだ…」
俺は車にチャンミンを乗せて…
少し遠回りしながら屋敷に向かう…
「ウノもきっと喜ぶぞ…」
「そうですね…ウノはきっと、いいお兄ちゃんになりますよ」
きっと、お喋りなウノは、保育園の先生に、兄弟が出来る事を、またベラベラ喋るんだろうな(笑)
「チャンミン、あまりムリするなよ」
「はい」
俺は助手席のチャンミンに手を伸ばし…
チャンミンの手をギュっと握りしめた…
大事なチャンミン…
そして大事な家族…
俺の大事な宝物…
ずっと離さず…守っていく…
「愛してる…チャンミン…」
「僕もです…ユンホさん//////…」
ハニかむチャンミンの手を…
俺は、この幸福な気持ちと共に…更にギュっと握りしめた…
番外編End…
つい長くなってしまった番外編でしたが、
長々読んでいただいて、ありがとうございます🙇🙇🙇
このままでは、消化不良になってしまうと思いますので(笑)
その後のチョン家を明日から、またまた少し書いてみたいと思っておりますぅ~( *´艸`)
お時間ある時は、覗いてみてくださいませ~(*≧ω≦)