皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 番外編29」
※チャンミン目線です~はぁ…
なんだか最近…気だるい…
気分もすぐれないし…
こんな経験…前もあったような…
あっ!?
た、確か…ウノを身籠った時も…こんな感じだった気がする!?
僕は、その日…
ウノを保育園に送った後に…産夫人科のイトゥク先生の元を訪れた…
「チャンミンさん、おめでとうございます、
妊娠されてますよ」
「ほ、本当ですか!?」
「ちょうど3ヶ月目に入った所ですね、
安定期に入るまでは、無理なさらずに身体を労ってあげるようにしてくださいね」
「はい、」
嬉しい//////
二人目を授かる事ができた…
毎日のようにユンホさんに愛されていたから//////…
ユンホさんのおかげで…また赤ちゃんを授かる事が出来た//////…
ウノもお兄ちゃんになるんだな…
ウノも喜んでくれるかなぁ…
僕は嬉しくて、忙しいとは思いながらも、ユンホさんのケータイに電話をかける…
『もしもし、どうした?…何かあったのか?』
「あ、お仕事中…ごめんなさい…
あのね…どうしても、今すぐユンホさんに知らせたくて…連絡しちゃいました…」
『どうした?…』
「あの…あのね…
今ね…産夫人科なんですけどね…二人目…授かったんです//////…3ヶ月目に入った所らしいです//////」
『え、おい、マジか!?
チャンミン、俺、今から病院に行くから、そこで少し待ってろ、』
「え、で、でも…お仕事中なのに💦」
『いいから、今から行くから少し待ってろよ、』
「はい/////…」
仕事中にユンホさんに電話なんかして申し訳なかったな…って思いながらも…
すぐに今から駆けつけてくれると言うユンホさんの優しさに…
僕は嬉しくて…
お腹に手をやりながらハニかんだ//////…
つづく…
二人目、ご懐妊(*≧∀≦*)💕