皆さま~
こにゃにゃちは~
また、新しい週の始まり~
↓二人に見下ろされながら頑張ろう~
さてさて…
それでは、本日から「GAME」その後をどうじょ~
ホミン小説「GAME その後1」
※チャンミン目線です~あれから3年…
ウノは、今年小学生になり…
お腹にいた子は、もう3才…女の子で…名前は「モモ」…
皆の話しじゃ、モモは、僕によく似てるらしい…
ユンホさんは、モモにベッタリで…甘やかしてばかりで…
ウノまで、妹にベッタリで(笑)…
「ママ~、ウノにぃにぃ…学校いくのぅ?
モモも学校に行きたいぃ~」
「モモは、保育園でしょう、
いい子にしていたら、モモも学校に行けるようになるからね…」
モモが僕の服にしがみつきながら…
ランドセルを背負うウノを見つめる…
「モモ、帰ってきたら、にぃにが絵本読んであげるから、ママを困らせたらダメだよ、わかった?」
頷くモモの頭を撫でて…学校に向かうウノ…
本当にウノは、妹に優しい、いいお兄ちゃんになってくれた…
「さ、モモも、支度して保育園に行こうね…
今日は、パパが送ってくれるって、」
「モモ、支度できたか!?」
スーツ姿の、相変わらずステキなユンホさんが、颯爽と現れて、モモを抱き上げる…
「パパ~♪」
「モモは、保育園で一番可愛いからな~」
もぅ、相変わらずモモに甘いユンホさんなんだから~
「モモ、着替えの服を持っておいで、パパが手伝ってやるから…」
「は~い」
子供部屋に着替えを取りに向かったモモを確認して…
ユンホさんが僕の手を引く…
「チャンミン…今朝は、まだキスしてないだろう?」
「え//////、あっ…」
ユンホさんが僕の顎を押し上げながら…
「モモは保育園で一番可愛いが、お前は保育園の保護者の中の誰よりも美人だ…」
「え//////」
もぅ//////…ユンホさんのバカぁ//////…
つづく…
にぎやかになっているチョン家~
そして変わらずラブラブな二人~(*≧ω≦)