皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 番外編13」
※チャンミン目線です~あまりユンホさんと入浴した事がなくて…
なにか気恥ずかしい僕なのに…
ユンホさんがウノに…
「な、ウノはいつもパパが抱っこして風呂入ってるから今日は、ママを抱っこして風呂に入ってもいいよな~」
「うん、いいよぉ~
ママ、パパに抱っこしてもらって~」
「え//////、や、でも…」
戸惑う僕の手をユンホさんが引いて…
「ほら、来いよ…」
僕は、顔を赤めながら…浴槽にゆっくり浸かる…
ユンホさんが僕を引き寄せて…
僕の腰に手を回し…ユンホさんに後ろから抱きかかえられる…
「ウノ…皆で入る風呂は、楽しいな?」
「うん、楽しいぃ~」
ウノは嬉しそうに船のオモチャを湯船に浮かべて遊んでいる…
ユンホさんが僕を抱えながら…僕の耳元で囁く…
「なぁ…チャンミン…明日は休日だし…
今夜は、たっぷり…子作りしような?」
「え//////…」
そう言いながら…
僕の首筋を…軽く吸うユンホさん…
「ちょっ//////…ユンホさん…ウノがいるんですから//////…」
ほら、こんな状況だから…
僕の太ももに…ユンホさんのが…あたってきてるし//////…
僕は慌ててユンホさんから離れて…
「ウ、ウノ、ママが体洗ってあげるから、お、おいで…」
ウノの体を洗いながら…チラっとユンホさんを見ると…
ニヤリとしながら僕を見て…
「チャンミン…次は俺の体も…洗ってくれよな…」
つづく…
隅々まで洗ってあげてくだしゃい(///ω///)♪