ホミン小説「GAME 番外編14」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ユ「ねね、にゃみあんさん職場が人手不足で、疲れてるらしいよぅ?」

チ「あぁ~それは…」



チ「年取ってるから、よけいに疲れるんじゃないっすかね?」

ユ「あぁ~そうかぁ~じゃ、仕方ないね」
( ;∀;)ひぃぃぃぃん~
BBAは、疲れやすいんだよぉぉぉぉ💦


人手不足の最中、一人パートが辞めまして…
更に人手不足がパワーアップしとりますぅ~( ;∀;)


イチャコラ♥️ホミンちゃん眺めながら、頑張るもんね~( ;∀;)ハハハ


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「GAME 番外編14」

※ユノ目線です~

ウノの体を洗い流すチャンミン…

次は俺を洗ってもらおうと待ち構える俺…


「さ~て、次はパパの体を洗ってもらうかな~」


「ママ、次はパパを洗ってあげてぇ~」


「え//////…」


ウノを浴槽に入れ、俺は、チャンミンをニヤリと見つめる…


「チャンミン…隅々まで、よ~く洗ってくれよ」


チャンミンが恥ずかしげに俺の背中を流しはじめる…


背中…肩…腰…
そこまで洗うとチャンミンが…


「ユ、ユンホさん…ま、前は…じ、自分で洗ってください//////…」


そう言って、俺に泡のついたスポンジを差し出すチャンミン…


俺はチャンミンの腕を引いて…


「チャンミン…前も頼むよ」


「え//////、や、でも…」


「ほら…早く…」


チャンミンが躊躇いながら…
渋々、俺の首筋から洗っていく…


首筋…胸…腹…
そこで、またしてもチャンミンの手が止まり…


「あ、あの…ユ、ユンホさん…
こ、ここは//////…じ、自分で洗ってくださいね…」


そう言って…
肝心な場所で手を止めるチャンミン…


チラっとウノを見る…
浴槽でオモチャで夢中で遊ぶ姿を確認した俺は…チャンミンの耳元で…


「いつもは、咥えてる場所だろ…
今更、恥ずかしがんなよ…」


「や//////だ、だって…」


俺は、泡のつくチャンミンの手を俺自身にもっていき…


「ほら、洗えよ…」


チャンミンがウノを気にしながら…
ゆっくり…泡と共に…俺のに手をのばした…


つづく…

なんなら私が洗いましょうか?←オイ(笑)