皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 番外編14」
※ユノ目線です~ウノの体を洗い流すチャンミン…
次は俺を洗ってもらおうと待ち構える俺…
「さ~て、次はパパの体を洗ってもらうかな~」
「ママ、次はパパを洗ってあげてぇ~」
「え//////…」
ウノを浴槽に入れ、俺は、チャンミンをニヤリと見つめる…
「チャンミン…隅々まで、よ~く洗ってくれよ」
チャンミンが恥ずかしげに俺の背中を流しはじめる…
背中…肩…腰…
そこまで洗うとチャンミンが…
「ユ、ユンホさん…ま、前は…じ、自分で洗ってください//////…」
そう言って、俺に泡のついたスポンジを差し出すチャンミン…
俺はチャンミンの腕を引いて…
「チャンミン…前も頼むよ」
「え//////、や、でも…」
「ほら…早く…」
チャンミンが躊躇いながら…
渋々、俺の首筋から洗っていく…
首筋…胸…腹…
そこで、またしてもチャンミンの手が止まり…
「あ、あの…ユ、ユンホさん…
こ、ここは//////…じ、自分で洗ってくださいね…」
そう言って…
肝心な場所で手を止めるチャンミン…
チラっとウノを見る…
浴槽でオモチャで夢中で遊ぶ姿を確認した俺は…チャンミンの耳元で…
「いつもは、咥えてる場所だろ…
今更、恥ずかしがんなよ…」
「や//////だ、だって…」
俺は、泡のつくチャンミンの手を俺自身にもっていき…
「ほら、洗えよ…」
チャンミンがウノを気にしながら…
ゆっくり…泡と共に…俺のに手をのばした…
つづく…
なんなら私が洗いましょうか?←オイ(笑)