皆さま~
こにゃにゃちは~
ますますデブ、一直線ですぅ~(((*≧艸≦)ププッ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 64」
ユンホさんと外で食事するなんて…初めてだよね//////…ユンホさんの車の助手席に乗り…
チラッとユンホさんを見る…
普段もカッコいいけど…
ハンドルを握るユンホさん…本当にカッコいい//////…
こんなステキな人が旦那様だなんて//////…
本当に僕は幸せ者だ…
立派なホテルの夜景が素晴らしい、凄くお洒落なレストラン…
「わぁ~凄い夜景~
ステキなレストランですね//////」
ユンホさんが手慣れた様子でオーダーをして…
「ここは、食事も美味いんだ…」
笑顔で僕を見るユンホさんだけど…
いつもは…誰とこんな場所に来ているんだろう?
まさか…ユジンさんとか?
ユンホさんはモテるし…
手慣れているのは仕方ないけど…
僕の心の奥底に灯る嫉妬…
ユンホさんがステキなだけに…不安になる僕…
ベッドの中でも…いつもユンホさんに攻められて…
自分から積極的になれてないし…
僕は…不安を打ち消すように…
運ばれてきたワインを一気に飲み干した…
つづく…
旦那様がステキ過ぎて悩むチャンミン~
( *´艸`)ククク