皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 65」
※今回はユノ目線です~美しい愛する妻を目の前にして…
酒を飲まなくても酔いそうなくらいの俺…
「おい、ちょっと酒のピッチ早くないか?
酔っぱらっちまうぞ…」
「だ、大丈夫です…ちょっと飲みたい気分なんです…」
ま、酔ったチャンミンも見てみたい気もするけどな…
食事をしていたら…
一人の男が近づいて来て…
「あれ、チャンミンさん?偶然ですね~」
「え、あ、ミヌさん」
めちゃめちゃイケメンの若い男…
俺は、そいつを睨みつける…
「チャンミン…誰なんだ?」
「あ、僕が行っている美容室の担当をしてくれてる方なんです/////
ミヌさん、こちらは、僕の旦那様なんです」
男が俺に会釈して…
「チャンミンさん、ステキな奥様ですよね…
こんな美しい奥様がいて羨ましいですよ~」
チャンミンが照れながら…
「ミヌさん、そんな冗談やめてください//////」
「やだな…チャンミンさん冗談じゃないですよ…
こんなステキな旦那様がいなかったら、僕、恋人に立候補してましたよ…」
はぁ?
旦那がいなきゃ恋人に立候補?
俺の妻をニヤニヤと見やがって…
面白くない…
俺は席を立ち上がり…
「行くぞチャンミン!!」
戸惑うチャンミンの手を引いて…
レストランを出た…
つづく…
旦那様も嫉妬発動~( *´艸`)ククク