ホミン小説「GAME 63」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


しかし寒いですねぇ~


でも二人は冬が好きなんだよね~
好きな季節まで一緒とは…(* ̄ー ̄)フッ



 
で、
私事ではありますが…
昨日、今日、やっとお休み~😆✨✨

昼間は、猫達とのんびり過ごせますた~😺😸
↓腹に乗ってきてる猫あずき(笑)



↓人の腹の上からトンを眺める猫あずき(笑)



↓ユノペンにゃんこは、すぐ横で私の鹿柄の布団で寝てるつーね(笑)
たまには猫達と、のんびり過ごせて良かったですぅ~





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「GAME 63」

※今回はユノ目線です~

チャンミンを初めて抱いた夜から…
毎日のようにチャンミンを抱いてる俺…


まるで、思春期のように…俺はチャンミンとの営みに溺れてしまう…


この俺が…まさか、こんなにチャンミンとの行為に溺れて離してやれないとか…
今までだったら、こんな事なかったのに…

チャンミンにムリさせているのは…わかっているのに離してやれないんだ…


日に日に…ますますアイツを好きになっていく…
そして…毎日でも抱きたい…


不慣れながら…
必死に俺に、しがみつき揺らされるチャンミンを見ると…
ますます揺らしたくなるんだ…


抱けば抱くほど好きになっていく…

誰の指にも触れて欲しくない…



そうだ…
たまにはチャンミンを連れ出して食事にでも行くか…

家だと、すぐアイツを押し倒しちまうからな…



チャンミンに早速…連絡を入れる俺…


『え、お夕飯を外で?
本当ですか?嬉しい…』


受話器の向こうのチャンミンの声…

声だけで、はにかんで嬉しそうに顔を赤める姿が目に浮かぶ…


「仕事を終わらせて…すぐ迎えに行く…」


考えてみたら…親の言われるままに結婚して…
デートなんかした事なかったな…


俺は必死に仕事をこなし…
急いでチャンミンを迎えに行く…


屋敷に着くと…
チャンミンがソワソワと待ち構えていて…


「ユンホさん、忙しいのに…お夕飯に連れて行ってくれるなんて嬉しいです//////」


ほら、やっぱり想像したように、はにかんで顔を赤めてうつ向くチャンミン…


俺はチャンミンの手を引いて…


「そんな可愛い顔すんなよ…
夕飯なんか行かないで…ベッドに連れて行きたくなるだろう…」


チャンミンが顔を真っ赤にしながら…


「ちょ//////、お手伝いの方達が見てるのに…
そ、そんな事言って//////」


俺は笑いながら…
チャンミンの手を引いて車に乗せて…
レストランに向かった…


つづく…

初デートな二人~( *´艸`)