ホミン小説「GAME 60」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


人手不足で、勤務がキツーイ(´Д`|||)

お疲れMAXの時は、二人に癒されなければ~


↓ユノしゃんがケガしちゃた時の支え愛♥️
いつ見ても、ほっこりするわ~(*´ω`*)
お世話係りのチャンミン( *´艸`)デュフ


ケガをしていても、チャンミンにお世話されて、なんだか嬉しそうなユノしゃん♥️



↓この時のチャンミンの腰つきが、もうヨジャ過ぎるつーね(((*≧艸≦)ププッ

いろいろ、いろんなお世話し過ぎてヨジャ化しちゃたのかしら(* ̄ー ̄)フフ




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~


 






ホミン小説「GAME 60」


お昼過ぎに、ようやく起きれるようになり…
僕は遅い昼食をとる…


気だるさは、あるが…
ユンホさんに抱かれた嬉しさが込み上げる僕…


「チャンミン様…
今日は、いちだんとお美しいですね…」


シウォンさんが僕のコーヒーカップに、コーヒーを注ぎながら…僕の顔を覗きこむ…


なんだか…昨日の行為をシウォンさんに見透かされているようで、僕は、顔を赤めうつ向く…


「そ、そんな//////…
い、いつもの僕と…変わりませんよ//////…」


シウォンさんが、僕の耳元に顔を近づけて…


「ユノ様と…本当の夫婦になれたのでしょう?
今日のあなたは…本当に美しいですよ」


「え//////」


更に顔を赤く染める僕…


夫婦の部屋の営みグッズを使ったせいか…
なんだか今日は、お手伝いの方々も妙に、にこやかで…

恥ずかし過ぎて…
僕はすぐ部屋に閉じこもり引き出しを開ける…


トロリとした液体が、たっぷり補充されている…


今夜も…ユンホさんに抱かれるのかな?


ユンホさんに飽きられないように…
ぼ、僕も勉強しないとな…


夜のお相手も…大事な妻の仕事だよね?…


僕は、顔を赤めながら…パソコンの前で…検索をはじめた…


つづく…


どんな検索しちゃてるのかしら~?
( *´艸`)ククク