皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 60」
僕は遅い昼食をとる…
気だるさは、あるが…
ユンホさんに抱かれた嬉しさが込み上げる僕…
「チャンミン様…
今日は、いちだんとお美しいですね…」
シウォンさんが僕のコーヒーカップに、コーヒーを注ぎながら…僕の顔を覗きこむ…
なんだか…昨日の行為をシウォンさんに見透かされているようで、僕は、顔を赤めうつ向く…
「そ、そんな//////…
い、いつもの僕と…変わりませんよ//////…」
シウォンさんが、僕の耳元に顔を近づけて…
「ユノ様と…本当の夫婦になれたのでしょう?
今日のあなたは…本当に美しいですよ」
「え//////」
更に顔を赤く染める僕…
夫婦の部屋の営みグッズを使ったせいか…
なんだか今日は、お手伝いの方々も妙に、にこやかで…
恥ずかし過ぎて…
僕はすぐ部屋に閉じこもり引き出しを開ける…
トロリとした液体が、たっぷり補充されている…
今夜も…ユンホさんに抱かれるのかな?
ユンホさんに飽きられないように…
ぼ、僕も勉強しないとな…
夜のお相手も…大事な妻の仕事だよね?…
僕は、顔を赤めながら…パソコンの前で…検索をはじめた…
つづく…
どんな検索しちゃてるのかしら~?
( *´艸`)ククク