皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 61」
ユンホさんに飽きられないように、いろいろと調べた夜の営み//////…まだまだ不慣れな僕…
とりあえず…
今は、慣れているユンホさんに身を委ねるしかないのだけど…
僕も…僕なりに頑張らないとね//////…
夜になり…
帰宅は、遅かったものの…
ユンホさんにベッドで抱きしめられる…
「体…大丈夫か?」
「は、はい…大丈夫です//////
ユンホさんこそ…お疲れなのでは?」
ユンホさんが僕の寝間着に指先を滑らせながら…
「俺は…お前を抱けば…元気になれる…」
「ぁ//////…ユ、ユンホさん//////…」
ユンホさんの指の動きが滑らかで…
僕は、身をよじる…
「すれば、するほど…きっと良くなっていくはずだ…
昨日は、俺だけイったから…
今夜はお前も…イかせてやるよチャンミン…」
「え//////…ぁ//////ちょ、ユ、ユンホさん!?」
ユンホさんが僕自身に触れながら…
どんどん体を下にずらしていく…
ユンホさんがニヤリとしながら…
唇を指先でなぞりながら…
「お前のも…咥えてやる…」
「え//////!?、ちょ、や、そんな//////、だ、ダメです//////!!」
ユンホさんに押さえつけられながら…
ユンホさんが、ゆっくり…僕のに舌をあてる…
つづく…
旦那様がご奉仕~(*/□\*)ヒャン