ホミン小説「GAME 59」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



札幌のコラボいいですねぇ~(*^^*)

なじぇに毎回、東京は、ないんですかね?
東京もお願いしますよ~



今日も、とりあえず↓こんな二人をイヤらしい目線で愛でながらお仕事がんばります~←イヤらしい目線ってなんだYo( ̄▽ ̄;)



東京ドームで、いただいたトンフリスク~
勿体なくて眺めておりましたが、ソロソロ順番にいただきたいと思います~♥️(*≧∀≦*)ウキャー




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「GAME 89」

翌朝…
僕は体を起こそうとしたものの…


「か、体が…い、痛い……」


体がギシギシして…なかなか起きれなくて…


「チャンミン…体…キツイのか?」


そんな僕に裸で抱き合うユンホさんが優しく僕の顔を覗きこむ…


「ぁ…え…ちょ、ちょっとだけ…体が…痛くて////…」


ユンホさんが僕を抱き寄せながら…


「ごめん…
お前が…あんまり良すぎて…ムリさせたよな俺…」


僕は顔を赤らめながら…


「ぁ…あの/////…本当に…僕なんか相手にして…満足…できましたか?」


ユンホさんが僕の顎を押し上げて…


「なに、お前?…朝から俺を煽るの?」


「へ?」


ユンホさんに激しく口づけされて…


「会社なんか行かないで…
このまま…今すぐ…お前を抱きたい…」


「え//////、や、だ、ダメです//////…
お、お仕事は、ちゃんとしないと…
それに…僕…今は体が動きません//////…」


ユンホさんがクスクス笑いながら…


「わかってるよ…
今日は、ゆっくり体を休めろ…
また夜…激しい事するんだから、昼間は、じゅうぶんに休めよ(笑)」


「え//////!?」


昨日、毎日抱いてやるって言ってたのって…
ま、まさか本気なの?


ぼ、僕…昨日の一回で、こんなに体がギシギシなのに…


ベッドからユンホさんを見送り…
僕は…ユンホさんの匂いの残る枕に顔を埋める…


僕達…本当の夫婦になれたんだよね//////…


昨晩の激しい行為を思い出して…
僕は、一人顔を赤めた…


つづく…

そんな顔を赤める事、毎晩あるかもよ~
(((*≧艸≦)ププッ