皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「GAME 89」
翌朝…僕は体を起こそうとしたものの…
「か、体が…い、痛い……」
体がギシギシして…なかなか起きれなくて…
「チャンミン…体…キツイのか?」
そんな僕に裸で抱き合うユンホさんが優しく僕の顔を覗きこむ…
「ぁ…え…ちょ、ちょっとだけ…体が…痛くて////…」
ユンホさんが僕を抱き寄せながら…
「ごめん…
お前が…あんまり良すぎて…ムリさせたよな俺…」
僕は顔を赤らめながら…
「ぁ…あの/////…本当に…僕なんか相手にして…満足…できましたか?」
ユンホさんが僕の顎を押し上げて…
「なに、お前?…朝から俺を煽るの?」
「へ?」
ユンホさんに激しく口づけされて…
「会社なんか行かないで…
このまま…今すぐ…お前を抱きたい…」
「え//////、や、だ、ダメです//////…
お、お仕事は、ちゃんとしないと…
それに…僕…今は体が動きません//////…」
ユンホさんがクスクス笑いながら…
「わかってるよ…
今日は、ゆっくり体を休めろ…
また夜…激しい事するんだから、昼間は、じゅうぶんに休めよ(笑)」
「え//////!?」
昨日、毎日抱いてやるって言ってたのって…
ま、まさか本気なの?
ぼ、僕…昨日の一回で、こんなに体がギシギシなのに…
ベッドからユンホさんを見送り…
僕は…ユンホさんの匂いの残る枕に顔を埋める…
僕達…本当の夫婦になれたんだよね//////…
昨晩の激しい行為を思い出して…
僕は、一人顔を赤めた…
つづく…
そんな顔を赤める事、毎晩あるかもよ~
(((*≧艸≦)ププッ