ホミン小説「Jealousオフィス編65」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


見ました!?昨日のヌッパン( *´艸`)

パジャマのユノが、カワイイんだけどセクシーでもあり(´ρ`)
入浴剤カチ割ってお湯に入れて袖びしょびしょにしてるユノしゃんに悶えますた(((*≧艸≦)ププッ


出来れば、横に世界一ユノペンの嫁がいたら狂喜乱舞だったんですけどね~(笑)




で、
ワタクシ事ですが…
職場にモルモットベビーが入荷!!
もぅカワイイ~❤️モルモット欲しくなるぅ(≧▽≦)
今日もホミンちゃんと、ベビー見ながら頑張ろう~( *´艸`)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Jealousオフィス編65」

エレベーターの壁に押し付けられ…

キスを交わしながら…
物凄くセクシーな顔つきでユノ社長が…


「今すぐ…お前を抱きたいんだ…ホテルに行くか…チャンミン?…」


そんな直球にホテルに行くか?…なんて聞かれて…

戸惑いと、恥ずかしさの中で…
僕は…微かに頷く…


エレベーターの扉が開いた瞬間に手を引かれて…

レストランのあるビルと直結しているホテルのフロントに行き…


「予約は、していない、可能ならスイートを頼みたい…」


少しして…
手慣れた様子でホテルマンから鍵を受け取り…
そのまま僕の手を引いてスイートに向かう社長…


「ユノ社長…スイートだなんて…高いし…
そんな…豪華じゃなくても…」


「いいから部屋に入れ…」


カードキーで部屋を開けて僕を部屋に押し込める社長…


部屋に入るなり…
ギューっと抱きしめられる…


「社…長//////…」


「お前…黙って俺の前から姿を消そうとするなんて…んとにタチが悪いな…」


「だ…だって……
社長に…幸せに…なってもらいたかったから…」



社長が更に僕を抱き寄せて…


「まったくお前は…


社長が僕の唇を塞ぎながら…


「もっと…俺から離れられないように抱かなきゃダメだな…チャンミン?」


「え//////…」


「お前を気持ちよく出来るのは…俺だけなんだ…
俺を気持ちよく出来るのも…お前だけなんだ…」


唇を重ねながら…
ユノ社長に服を脱がされていく…


「ここなら…おもいっきり声を出しても、誰にも聞こえない…
おもいっきり乱れてみろよチャンミン…」


「え//////…ぁ…や//////…」


つづく…

お乱れあそばせぇ~(/ω\*)