皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealousオフィス編65」
エレベーターの壁に押し付けられ…キスを交わしながら…
物凄くセクシーな顔つきでユノ社長が…
「今すぐ…お前を抱きたいんだ…ホテルに行くか…チャンミン?…」
そんな直球にホテルに行くか?…なんて聞かれて…
戸惑いと、恥ずかしさの中で…
僕は…微かに頷く…
エレベーターの扉が開いた瞬間に手を引かれて…
レストランのあるビルと直結しているホテルのフロントに行き…
「予約は、していない、可能ならスイートを頼みたい…」
少しして…
手慣れた様子でホテルマンから鍵を受け取り…
そのまま僕の手を引いてスイートに向かう社長…
「ユノ社長…スイートだなんて…高いし…
そんな…豪華じゃなくても…」
「いいから部屋に入れ…」
カードキーで部屋を開けて僕を部屋に押し込める社長…
部屋に入るなり…
ギューっと抱きしめられる…
「社…長//////…」
「お前…黙って俺の前から姿を消そうとするなんて…んとにタチが悪いな…」
「だ…だって……
社長に…幸せに…なってもらいたかったから…」
社長が更に僕を抱き寄せて…
「まったくお前は…」
社長が僕の唇を塞ぎながら…
「もっと…俺から離れられないように抱かなきゃダメだな…チャンミン?」
「え//////…」
「お前を気持ちよく出来るのは…俺だけなんだ…
俺を気持ちよく出来るのも…お前だけなんだ…」
唇を重ねながら…
ユノ社長に服を脱がされていく…
「ここなら…おもいっきり声を出しても、誰にも聞こえない…
おもいっきり乱れてみろよチャンミン…」
「え//////…ぁ…や//////…」
つづく…
お乱れあそばせぇ~(/ω\*)