ホミン小説「Jealousオフィス編64」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


カッコいい~(≧▽≦)❤️
昨日は、職場の子と夕飯食べて、帰宅がPM11時つーね( ̄▽ ̄;)

夕飯食べながら…ユノしゃんソロが気になって、気になって(笑)←食事に集中できない(笑)



↓カッコいい~←本日2回目(笑)
早くアルバム来ないかな~



で、世界一のユノペンのチャンミン様は、
「ヒョンなら大丈夫❤️」って、エール❤️
そりゃユノ押し倒すよな←コラ(笑)




で、昨日…
↓なんだかんだで、しっかり甘い物は食べてくるつーね(笑)
🍰ケーキ久々に食べた~❤️




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Jealousオフィス編64」

※今回はユノ目線です~


俺は、そのままユリとヒョヌの待つレストランに、チャンミンを連れていき…


「悪い、今日は、話し合いできない」


チャンミンの顔をみたユリは、申し訳なさそうに…


「シムくん……ごめんなさい……
私が変な勘違いさせちゃたよね……」


チャンミンが首を振り…


「違います…勝手に勘違いした僕が悪いんです…」


俺はチャンミンの手を握り…


「俺は、こいつを手放すくらいなら、俺の全てを手放せる…
お前達も…そういう家族になれ…」


ヒョヌが微笑みながら…


「ありがとうユノ…
その言葉が一番のアドバイスだ…」



俺はチャンミンの手を引いて…その場を後にする…


エレベーターの中で…可愛いチャンミンの顔を覗きこみながら…


「チャンミン…腹減っただろう?なんか食いに行くか?」


チャンミンが少しうつむきながら…


「……僕…食事より…ユノと一緒にいたい//////」


上目遣いで…恥ずかしそうに俺を見ながら…俺に抱きつくチャンミン…


「おい…それって、俺を誘ってんのかよ?」


「え//////、や、ちがっ//////…そういうんじゃないし//////…」


「ほら、見ろ…お前が、んな事言って抱きつくから…俺のが正直に反応してきてる…」


慌てて俺から離れようとするチャンミンの手を引いて…壁にチャンミンを押し付ける…


「このまま…ここで…しちまうぞ…」


「え//////!?、ダ、ダメダメダメダメ!!
こんな所じゃダメだよ!!違う場所でして//////」


「ほぅ…違う場所でなら…して…いいって事だよな…チャンミン…」


「え//////」


俺はチャンミンの顎を押し上げながら…


「なぁ…ホテル行こうか?チャンミン…」


つづく…

行っちゃってくだしゃい(*/□\*)