ホミン小説「Jealousオフィス編66」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


お、追い付かな~い←嬉しい悲鳴(TT)
仕事から帰宅して、必死に追うけど寝落ちの日々つーね( ̄▽ ̄;)



で、
きっと↓この子は、しっかり追えてる気がします(笑)
世界一のユノペンだからね( *´艸`)ククク
じぇたい、「ヒョン今日も最高でしたよ❤️」ってメッセージ入れてそうな気がします( *´艸`)ククク❤️

↑なんて書いてたら、チャンミン収録きたですと!!
それどころか、一緒にモニターチェックしてるとな!?
ダメだニヤける(///∇///)デュフフ❤️





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Jealousオフィス編66」

「ぁ//////…んっ……ぁ…」


スイートルームの…大きいベッドで…
丁寧に愛撫されて…


恥ずかしいけど…
ここでは…大きな声を出しても大丈夫…って社長が言っていたから…
僕は我慢せずに…声をあげる…


「いいかチャンミン…
お前だって俺がいなきゃ生きていけないはずなんだ…
こんなに濡らして…俺しか受け入れられないだろう?…
俺のこと…欲しいんだろう?ん?」
 

「ぁ…あぁ//////…社…長…ズルい…
こんな…時に…そんな事…聞いて……」


「ほら、どうして欲しい?
前からか?後ろからか?…言ってみろよ」


「ん//////…ぁ……ま、前から//////…」


社長がニヤリと笑いながら…


「前からどうして欲しいんだ?」


「え//////…どうって//////…」


見上げたユノ社長は、意地悪そうな顔をしていて…
それでいて…僕に欲情しているのがわかるほど、イヤらしく…セクシーで…


僕は…社長の頬に手を伸ばしながら…


「…して//////…ユノ…
激しく…僕を//////…揺らして……」


ユノ社長が目を細めながら…
僕に唇づけをして…


「してやるよ……
お前が俺から離れられないくらい…愛してやる…」


つづく…

思いのまま愛しちゃてくだしゃい~
♪(/ω\*)