皆さま~
こにゃにゃちは~
やっとチャンミン帰国~
↓チャンミンかわゆす( *´艸`)❤️

画像は、お借りしました。
きっとユノヒョンも待っていたはずぅ~
「明日ね、チャンミンが帰国するんですよ」
なんて嬉しくて、回りに喋りまくっていたかも~( *´艸`)ククク
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編43」
僕は、顔を真っ赤にして慌てて受話器をとる…
「は、はい…シムです…
しゃ、社長…なにかご用でしょうか//////?」
『チャンミン…今すぐ社長室に来いよ』
「は?な、なんですか/////?
し、仕事があるのでム、ムリです…」
『いいから来いよ…
来ないなら経理課まで迎えに行くぞ』
「え//////、や、わ、わかりましたよ…」
受話器を置いて…
イトゥクチーフの元にイソイソと向かい…
「あ、あのぉ…チーフ…ユ、ユノ社長から内線ありまして…呼び出しがかかりまして…
ちょ、ちょっと…席を外します……」
「え、ユノ社長から呼び出し?
わ、わかった…早く行ってあげなさい…
そのまま昼の休憩に入って大丈夫だから…
あ…戻りは…どのくらいかな?」
その言葉を聞いたヒチョル先輩がイトゥクチーフに…
「イトゥク~ヤボな事聞くなよ~
また動けなくなるかもしれないだろう~」
「え/////…あ、じゃ//////…
チャンミンくん…と、とりあえず社長がお呼びだ…ゆ、ゆっくりで大丈夫だから//////」
イトゥクチーフまで顔真っ赤にしてるし、
経理課の皆もニヤニヤ…
もう絶対、変な事想像してるじゃんかぁぁぁぁ!?!?
「は、早目に戻りますからぁ//////!!」
ユノ社長のバカバカバカバカぁぁぁぁぁ!!
文句言ってやっからなぁぁぁ!!!!
僕は急いで社長室に向かった…
つづく…
ユノ社長の呼び出し~
また抱き潰されたら大変だわね(((*≧艸≦)ププッ