皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編42」
ユノ社長のバカバカバカバカバカバカ!!正直に言い過ぎだろが!!!!
だ、抱き潰したなんて言いやがって//////!!
僕は経理課で息を潜ませながら…小さくなって過ごすしかなくて…
それでも皆の視線は気になるし…
恥ずかしくて生きた心地がしないと言うのに…
ヒチョル先輩がまたしても近づいて来て…
僕に耳打ちをする…
「ねぇ~チャンミンくん…教えてよ~」
「な、何をですか!?」
「ユノ社長と、どんな激しい事してんの?
チャンミンくんが抱かれてるって事だよね?
潰れるほど社長激しいの?」
「ちょ//////、し、仕事中ですよ//////…」
「仕事中にチャンミンくんとユノ社長もイケナイ事してたんでしょ?違うの?」
「な、や、ちょ//////…へ、変な事聞かないでくださいよ//////」
ヒチョル先輩がニヤニヤしながら…
「チャンミンくん照れてカワイイ~
ユノ社長に後で資料届けに行くから、チャンミンくんが赤くなっていた事、告げとくからね~(笑)」
「え!?、ちょ、よけいな事言わないでくださいよ//////」
まったく…ヒチョル先輩は僕をからかうし…
皆の目は気になるし…
はぁ…タメ息しかでないよ…
後少しで昼休みという時に…
「シムく~ん、2番に内線入ってま~す
ユノ社長からで~す」
「え//////!?」
経理課の皆が一斉に僕を見て…
「ヒュ~//////」…っと声をあげてざわめき立つ…
な、なんだって社長…電話なんかしてくるんだよぉぉぉぉ//////!?
僕は…真っ赤になりながら受話器をとった…
つづく…
ユノ社長からの内線~
どんな用事かにゃ~( *´艸`)ククク