皆さま~
こにゃにゃちは~
うっかり、またいつもの時間に投稿するの忘れてますた( ̄▽ ̄;)ハハ
アピールし過ぎ~(((*≧艸≦)ププッ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編41」
翌日…社長の車に乗せてもらい…
いつものようにドンヘさん運転で会社の駐車場に到着し…
「ドンヘさんありがとうございます…」
「え、いえ…あの…シムくん…身体…大丈夫なの?//////…」
「え?…あ、はい…」
なんだかドンヘさんが、よそよそしい気がするんだけど…
き、気のせいかな?…
経理課に向かい…
扉を開けた途端に…出社していた社員が一斉に僕を見る…
「あ、あの…お、おはようございます…
き、昨日は、休んで申し訳ありません…」
なぜか…皆ニヤニヤしていて…
「シム~身体大丈夫か?」
「チャンミンくん…もう平気なの//////?」
な、なんだろう?
なんか…皆の態度が…変な気がする…
僕が戸惑っていると、イトゥクさんとヒチョル先輩が出社してきて…
「あ、イトゥクチーフ、昨日はお休みして申し訳ありませんでした…」
「え//////…や、チャンミンくん…か、身体…大丈夫なの?//////…」
おかしい…
イトゥクさんも、ドンヘさんみたいな態度だし…
いったい…社長は、昨日なんて言って僕を休ませたんだろう?
体調不良とかじゃない言い方したのかな?
首を傾げてる僕の肩にヒチョル先輩が腕を回して…
僕の耳元で…
「社長に抱き潰されたんだって?
ね、そんなに激しい事…毎回社長としてるの?チャンミンくん~」
「え//////!?」
ヒチョル先輩が僕の顔を覗きこみながら…
「昨日…社長が直々に経理課に来てさ~
チャンミンくんを抱き潰して、動けなくなっちゃったから、休ませるって言いにきたんだよ~
いったい、どんな激しいヤリ方してるワケ?~」
ユノ社長ぉぉぉぉぉ!!
マジかよぉぉぉぉぉ!!
僕もう会社これないですぅ~
社長のバカぁぁぁぁぁ!!!!
つづく…
チャンミンの苦悩はつづく…(((*≧艸≦)ププッ