皆さま~
こにゃにゃちは~
な~んて妄想しながらニヤニヤ(((*≧艸≦)ププッ
※妄想は自由です(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編17」
ミノくんがシーツを替えてくれて…僕は、1人医務室に残った…
少ししてからユリ女医が医務室に戻ってきて…
「あ、あの…僕…もう大丈夫なんで…部署に戻ります…」
何事もなかったようにベッドから起き上がり…医務室を出ようとしたら…
「チャンミンくん、ちょっと待って…
その首筋の絆創膏…どうしたの?
確か…絆創膏なんかしてなかったわよね?」
「え//////、や、ちょっと…虫刺されで…」
ユリ女医が僕の首筋の絆創膏を見つめながら…
「その虫って…凄くイケメンのやり手の虫かしら?」
「え//////!?」
「私がいない間…ここでユノと何してたの?」
「え、や、な、なにも//////…」
ユリ女医がフフ…っと笑いながら…
「あのユノが…まさかそんなに情熱的に誰かと社内で寝るとはね~」
僕は耳を真っ赤にしながらうつ向く事しか出来ずにいると…
ユリ女医が僕の顔を覗きこみながら…
「私ねユノと恋人だった時もあるの…
もちろん…寝た事もあるわ…」
「え…」
咄嗟に顔を上げた僕の顎をユリ女医が指先で押し上げて…
「でも、いつも自分のしたい時だけで…部屋にも上げてもくれなかったのよ…
そんなユノが社内で抱くほど君に夢中ってなんでなのかしら?」
ユリ女医が僕の耳元で…
「可愛い顔して…床上手とか?」
僕は顔を赤めながら…
「ち、違います//////!!ぼ、僕、失礼します」
医務室を慌てて後にして…
経理課へと向かった…
つづく…
ユリ女医も、なかなか侮れないかもぉ~
( *´艸`)