ホミン小説「Jealous オフィス編17」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


↓どこにいてもイケメン♪(/ω\*)
ユノや~訓練お疲れ様(*´ω`*)


で、勝手に妄想…


旦那様が訓練を無事に終えたお祝いに、
↓最高のワインを用意する嫁…
もちろん、酒のツマミは自分(* ̄ー ̄)フフ…
嬉しさのあまり匂わせインスタをあげる嫁…(笑)



「ヒョン、愛してますよ❤️」
って言ってるようにしか見えない↓この笑顔❤️
ヒョンのエキスチャージできるから、きっとご機嫌なのね…
な~んて妄想しながらニヤニヤ(((*≧艸≦)ププッ
※妄想は自由です(笑)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Jealous オフィス編17」

ミノくんがシーツを替えてくれて…
僕は、1人医務室に残った…


少ししてからユリ女医が医務室に戻ってきて…


「あ、あの…僕…もう大丈夫なんで…部署に戻ります…


何事もなかったようにベッドから起き上がり…医務室を出ようとしたら…


「チャンミンくん、ちょっと待って…
その首筋の絆創膏…どうしたの?
確か…絆創膏なんかしてなかったわよね?」


「え//////、や、ちょっと…虫刺されで…」


ユリ女医が僕の首筋の絆創膏を見つめながら…


「その虫って…凄くイケメンのやり手の虫かしら?」


「え//////!?」


「私がいない間…ここでユノと何してたの?」


「え、や、な、なにも//////…」


ユリ女医がフフ…っと笑いながら…


「あのユノが…まさかそんなに情熱的に誰かと社内で寝るとはね~」


僕は耳を真っ赤にしながらうつ向く事しか出来ずにいると…

ユリ女医が僕の顔を覗きこみながら…


「私ねユノと恋人だった時もあるの…
もちろん…寝た事もあるわ…」


「え…」


咄嗟に顔を上げた僕の顎をユリ女医が指先で押し上げて…


でも、いつも自分のしたい時だけで…部屋にも上げてもくれなかったのよ…
そんなユノが社内で抱くほど君に夢中ってなんでなのかしら?」


ユリ女医が僕の耳元で…


「可愛い顔して…床上手とか?」


僕は顔を赤めながら…


「ち、違います//////!!ぼ、僕、失礼します」


医務室を慌てて後にして…
経理課へと向かった…


つづく…

ユリ女医も、なかなか侮れないかもぉ~
( *´艸`)